短いお付き合いで女の方から「別れましょう」なんて言ってくると、どうも突然すぎて、納得がいかなかったりするが、あっさり同意して女の言うがままに別れるのが正しい男の生き様。相手の女を深追いして修羅場に成ったりはみっともないし、別れた途端、女の悪口を言い触らし、女の方を悪者にし自己正当化するのも男を下げる。男としては短い間ではあったが「肉のお付き合い(BY 団鬼六)」をさせて頂いて好い思いもしたのだから、むしろ感謝の念で次の恋愛にチェンジ。
と確認し合い(ハチ公&上地)以下の行動は慎むべきであるとの結論。
あなたは少し酔っていて、あてもなく街をさ迷い歩いている。酒のせいか人恋しくて、温もりなのかそれともFUCKなのかが欲しい。ふと、気が付けばこのあたりは最近別れたばかりの〇美のアパートの近所ではないか、別れたとはいえ、一度は関係のあった女、ちょっと、顔をだして、やあ、久しぶりだね、最近どう、うん、近くを通ったらつい、会いたくなっちゃって、いやいや、そんなつもりじゃなくて、なんて、優しくすればFUCKなどゲットできるかもね。と、のこのこ、女のアパートを訪ねます。(あなたは理性の片隅で危険信号が発せられていることを認識していますが、性欲には勝てません)。運よく(?)、〇美は在宅しています。突然のあなたの来訪に戸惑いますが、優しく受け入れてくれ、その後付き合っていた頃の思い出や、何故別れたのだろうとかなどの通過儀礼後、ご想像の通り「肉のお付き合い」をやってしまいます。一度寝た女とはいつでもできるという大いなる勘違いが悲劇の始まり。(女にとって別れた男とは「道端の石」と同じ意味。)
前回の別れはお互いの自由恋愛の結果であり、双方に等しく責任がありました。だから、キレイさっぱり左様ならで済んだのです。今回は事情が違います。全てあなたの責任です。別れて清算済みの関係をあなたが肉欲に巻けて復活させたのですから。
さあ、ゲームの始まりデス。全ての主導権は相手に。全ての責任はあなたに。このゲームあなたの勝ち目はー1000%デス。
ということで、別れた女にゃ、気をつけなっ!!と上地&ハチ公泣きながら誓い合います。(特に上地)
泡盛ソーダ・カツオのタタキ(串六)。2次会は栄町おとん。
栄町で待ち合わせの同居人は来ません。(模合でルフージュらしいが約束より食いもんが大切らしい)まあ、気ままにポン酒など頂きましょう。常連の「みきさん」お見えになり最近「知能テスト」を受けたとの事。よほど知能に自信が無いのか、それとも最後まで己の知能理性に疑惑をお持ちなのか、その態度は見習うべきですね。そもそも、知能も理性もない〇〇な人はテストなど受けませんがな~。ポン酒にて酩酊。帰宅後、六法全書の民放ダイジェスト版を枕に就寝。外人のね~ちゃんとHする夢を見るも挿入には至らず。残念。
追伸 池田様へ わし変な事言ってなかった?
前回のライブ「ストリップ(?)」だったので、これからもどんどんやりましょうと激励に行けば、代官山、吉祥寺でのワンマンライブ帰りの真喜志亮現れ、KINOちゃん、ガムランの女子など合流し、持ち寄りパーリー「シュワシュワ(スパークリングワイン)&フルーツ」の宴が開始。
完熟メロン・生ハム・サクランボで宴会。真喜志亮、東京のLIVEで「安保、基地を全て沖縄に依存している日本は沖縄から独立しなければならない」と、お客(他府県民)と言われ目から鱗であったらしい。なるほどですね。その後ラップ大会となり、ラッパー亮の主張は(1)全てのミュージシャンが楽器という特権を置き、全ての人間と同等になり、相対するべきだ。(2)CIAはあらゆる場所に存在するから早く手を打て(3)喜納大吉(4)ハチ公の記憶無しで不明など様々。その後全員ラッパーとなり、ラップのオトーリ大会。全員芸達者でしたが、ハチ公のラップは「氷が無いのでください」という情けない物でした。うぐぐ。同居人は「ちゅ!!」ってもっと意味不明。
この場で友達になったMさんは、首里高校の現役教諭で彼によれば、「不発弾撤去で問題が終わった訳ではありません、文化財埋蔵物が見つかってしまい、校舎の建て替えに後10年はかかるでしょうし、子供たちの部活OR体育はよそ様の施設を使ったりして大変です。」としんみり。先生&後輩諸君頑張ってください。
12時を回ったので撤収。帰路、市場の中で「生活の柄のもりと」と遭遇「はちさん、今、SHYさんが来て?んでます。参加して下さいよ~」と嬉しいお誘い。しかし、スマホと同じくらいバッテリーが持たない私の残量すでに1%。ちょっと泣きながらよたよたと去りゆく。
一夜明け定番のすき屋。日本人で良かったドス。
JAZZ→カラオケ→ラップ。次はどうなるでしょう。お楽しみに。
「あ~はちよ、わしの後輩で君の先輩のちょうけんを呼び出すように」との指令を受け、
「あっ、こちらは〇〇ちょうけん様の携帯でしょうか?私は首里高30期のはちと申しますが、20期の下地先輩、はい、詩吟クラブ・・ええ、実はこの度、下地先輩より、お誘いが有りましてハイ、明日午後7時ごろお時間の方はハイ、それでは、その様に致します。ありがとうございました。
で、首里高等学校20期23期30期のトリオ串六に集い、初めての盃を酌み交わし現在過去未来、特に過去の学生生活、首里、琉大、国費、結婚、子供、仕事、部活、詩吟、買春、回春、悔悛、など話は尽きません。生ビール泡盛馬刺し鶏刺し納豆揚げ串揚げ。
下地先輩、浜元先輩、はち公。年をとると人間は縮むらしいが確かに若いわしの方が顔でかい。
う~カラオケ。ヤケクソで歌いまくり。しぇん輩の命令は断れません。懐メロから演歌まで唄うに連れて脳味噌「ノー天ファイラー」。昨晩のJAZZの思い出遥か幾星霜。あ~ずいぶん遠いところまで来てしまったね。蘇州夜曲でも唄いましょう。
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YouTube: John Coltrane - My Favorite Things 1965
いきなり、コルトレーンでした。
屋良さんが亡くなってから初めて寓話にお邪魔しました。栄町の定成教授がドラマーでプレイしている事を聞きつけたので。知り合いの演奏を聞くのは楽しいね。
寓話のお隣の「串広」で一杯ひっかけてからJAZZを聞こう。
普通の上等でした。定番の呑み屋は落ち着きます。ついつい、長居して遅刻。
廊下のポスターに歴史を感じます。
スタンダードなJAZZをじっくりと聞かせてくれました。
定成先生、律儀なJAZZっうか、人柄が演奏に出てます。演奏中は真剣な表情、時々照れ笑いありでした。ブルースではドラムソロ2コーラス半の熱演。演奏終了後、音楽談義で釈迦に説法?失礼な発言ありましたら御免なさい。
寓話の屋良さん。安らかに。
勝手に切れるは、電池瞬時に空となるは、指先別のキーを押すは、我儘スマホでもう死にそう。終いにゃ「電話のかけ方で苦労します」と書き込みが有った、名古屋のマイちゃん(20代の若い美人)の言葉に、これは油断大敵と準備万端整え沐浴し、着信をスマホの前で正座して待つ・・・が1時間・2時間・3時間経過後・・・・どこからも着信なし。何時もならうるさい位に着信鳴るのに。深く考えた。
理由 誰も電話番号を知らぬ。自分ですら知らぬ。うげげ。
もう昇天します。
気を取り直して「ルフージュ」案内。
呑み助昇天
本日のお勧め
ぐるくんのソテー林檎ソース・350円
牛リブ フィンガー・500円
ルフージュ 栄町リウボウ側交番向かい焼鳥「二万八千石」ビルの後ろ側
開店7時頃~休日 火曜日 木曜日
電話 090-6864-3000(いたずらしないでね)
2軒目「生活の柄」亭主もりと宮古島に遊びの為不在。ちえバー開店中。メニューも増えて、これなら、もりとは居なくてもいいかも。ちえちゃん、同居人の二人もりと話で大笑い。わしは苦笑い。
追信 カリエンテ残党の皆様
行き先なくお困り?もうじき「やぎ教授&息子」がカリエンテ後にバーを開店します。
また、新たな隠れ家で集結しましょう。
詳しい情報は近近 お知らせします。
新都心サンエーのSラーメン。お昼には満席
黙々ともぐもぐ。
塩ねぎラーメン(700円)白髪ねぎとただのねぎが入っていますが、出来たら全部白髪にして下さい。スープは美味いが麺が固く苦戦。チャーシュー1枚は場所を考えれば仕方ないかも。可もなく不可も無し。感動無し。次回は3年後?
ジャージャー麺(750円)一口頂いたけど「別に」と沢尻エリカになります。(態度だけ)
八重瀬町で夏のメッセンジャー発見。
農家主婦(62歳)によると「鳥が勝手に来て種をまき(糞)成長したのですよ。フルーツパパイャだから美味しいさ~。」ここにも鳥の恩返しを見た。
夏がやってきます。皆様、気力体力整え「さあ、かかってきなさい」と乗り切りましょう。
あれよあれよの1週間。週末はのんびりとぽん酒で反省会。久茂地すしハウスで板前久高さん(弟)にメニューに無しの肴などオーダーし、同居人としんみり。あ~立山が染みるね。
「山、静かにして、鳥、互いに談(かたる)」あ~今、まさに山に分け入り小鳥のさえずりを聞いている様だ。これこそ、大人酒。な~んて悦に入ればいきなり電話。「はちさん、今日〇〇ダンスの日ですよ。来ないんですか?」栄町サワデーのホールズである。「間に合ったら行こうね~」と生返事。でも、律儀に行きました。が、ここから別世界にスリップ。
何?バーレスクって。とりあえず入店すればサワデーエロな館となり、妖しいね~ちゃんがくねくね。窓も全て目張りされ完全密室。
奇跡の1枚。直後「撮影禁止」を言い渡される。ここから脱ぎ始め最後は乳首とデルタ地帯以外は解放区。映画「卒業」で婚約者の母と関係を持った主人公(ダスティン・ホフマン)が、婚約者(キャサリン・ロス)に嫌われようと嫌がらせにストリッパー有の店に行き、ストリッパーのね~ちゃん、婚約者の真後ろで踊り乳首の紐をくるくる回し、あまりの屈辱で婚約者泣くシーンがありましたが、まさしく、そのまま。ダンスはさらにエスカレート。淫靡な夜。
LIVE終了後、挨拶するホールズ。「4年前のベリーダンスは知っていましたが、まさか、〇×んjdhづkrとは思いませんでした。吃驚しました」とかなり動揺し、お客に苦笑いされたりして。落ち着こうと「おとん」へ移動。前屈みのままは歩きにくいね。
「う~生乳ストリップを今見てきた」と宣言すれば「てんもりさん」「定成教授」のおふたり食いついてくる。一通りの説明をすると「ナゼ、知らせなかった」と理不尽な怒り。鳥のさえずりも山の静かさも吹っ飛び、代わりにみゆきの口撃に晒されて本日終わり。