前回のあらすじ 不倫相手の照吉に別れを告げ、人生をリセットしようと旅に出た葉子が旅先で新たな運命の出会いを上田馬の助と迎える頃、猿の幸吉は顔面に石を受けて悶絶する。あ~読者諸君、私は心の底から人生の不思議さを畏敬の念と牛力を持って伝えなくてはならない。終わり。
なにはともあれ、しっかりとお昼寝しよう。「美味しいラーメンを食い、アップルパイホールを貪り幸せな眠りについた夢」を見ながら、その瞼は涙で濡れているわけです。で、夜の・・
計画 夕方6時前にはお出かけ。栄町市場方面はしご酒。サワデーでライブ鑑賞。ボトルネックでそば打ち上げ。
結果 8時によし乃屋撤退作業(ヤソウカフェやまちゃ加藤さん夫婦に会い手伝ってもらった)→9時過ぎに帰宅し、一人呑み会の為に脱出を図るも同居人に確保され(現場・生活の柄)逃走未遂の罪で酒代全額負担→サワデー遅刻でライブ聞き逃し→夜そばはデブるから禁止され→泣きながら帰宅→同居人の目を盗んで卵ご飯で打ち上げ。うぐぐ、計画とは程遠い。
野菜を沢山頂きましょう。
太平な時代に泡盛太平。
3秒の幸せ。×2個
生活の柄もりとの話。「市場祭りはマルチーズロックではなく、ソロでやります。毎回ノーギャラの上、実費をメンバーの自腹負担は申し訳ないから。でも、市場のお偉いさんに待遇改善の交渉をちゃんとやってますよ。」
とか話していると市場のお偉いさん自称「高倉健」、本当は池のメダカの理事長Bさん登場でうぷぷと笑ってしまうみんなでした。めでたしめでたし。終わり。
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