「君、王様じゃあなくて藩主ね」「嫌です」「こちとら一応260年待ったから我が儘を言わないように」「うぐぐ」
1610年 9月12日 江戸城で将軍秀忠と尚寧王が対面
1872年 9月14日 琉球王国から琉球藩になる。
おお、以外にも真面目なスタート(?)。現在の沖縄政治の節目の真っ最中(知事選挙)ですが結果次第で未来が変わるかもしれません。どちらを選ぶかあなた次第。理想的世界を選ぶか、現実的妥協の世界か。私は功利主義なので後者です。
1500円の恍惚のお供。11月の旅行の打ち合わせ・・・「団体旅行」なんて20年年振りかも。
バーテンダーU君の忖度に感謝。ふらふら栄町へ
ボトルネックでカレー&泡盛。そしたら、
ミキおぢちゃんが居たので真面目に政治、経済、福祉、都市再開発、公務員の実態、トタン会、など、ここに書いたら死なされます。
吠える爺達は遠吠えでしかないのか?いえいえ、キッチリ肩を付けようじゃあないか、覚悟しなさい××君。
席替え
記憶が無いが写真からレイシック(049)に行ったようなのです。(泣く)
よんでくれてありがとうございます
と書いたら、ふと思い出す。第2次世界大戦中のナチのユダヤ人虐殺の1シーン。50人ぐらいか、捕虜全員並んで順番待ち。10人ぐらいずつ路上にうつ伏せで横たわるよう言われると、大人しく従う。将校らしき人物が背後から拳銃で次々頭を打ちぬく。次は俺の番かと絶望で己の人生の終焉(何秒後に確実に)に直面した彼らの心境は如何に?逃げようとするか、立ち上がって抵抗したら、その場で射殺され苦しむのは目に見えるから、頭を打たれて即死するという選択しかないのか。あまりにも残酷な世界。
「上からの命令で・・」というキーワードで人は他人に残酷な仕打ちを(初めは躊躇ったとしても)行える。オームもそうでしたね。自由に発言できる(酒場でも公の場所でも)、自己決定権のある世界を失わないようご用心。
あらためて、よんでくれてありがとうございます ぺこり
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