「伝説」のデルタブルースマンと呼ばれるロバート・ジョンソン（１９１１年生～１９３８没）
ある日、突然ギターが上手くなった。悪魔と十字路で契約し、魂と引き換えにテクニックを得たとの伝説を持つ男。その死も毒殺で真相は謎のまま。
キリスト教圏内ではよくある話で、「エンゼルハート原題・堕ちた天使」でミッキーローク演じる主人公も同じく魂を売り渡した男の話であった。（歌手としての成功と引き換え）
かっこいいよね。沖縄だったら多分、石巌當前でマジムン（魔物）を待つ登川誠仁（１９３０～）上手くマジムン捕まえ結果、三味線ジミヘン並みの早弾きとなる。その噂を聞きつけ県内のバンドマン一斉に石巌當前にあちらこちら出没し、我先にマジムン捕獲に挑戦！！ぷんぷん。
冗談は終わり。「キング オブ デルタ ブルース シンガーズ」（１９６１リリース）聞いて下さい。ウオーキングベース奏法を生み出し・ボブ・デイランにも影響をあたえブルースからロックへのまぎれも無い音の架け橋です。生きていれば１００歳の爺、（明治４４年生まれ）大先輩に敬意を。
日々飲んだくれておるのですが、楽しい会話と肴があればシアワセ
カリエンテではマリオさんとバンドの馬鹿話をしつつ
スクガラスと泡盛のソーダ割りを楽しみ
串六×九では角煮などを食らいつつ
上地と女話などで盛り上がる。
近じかＬＩＶＥ アリマス。遊びに来てね。
それと あまりにも 馬鹿話が多いとのご指摘を受け、
ＲＯＣＫに関するお話も少しずつやります。
乞うご期待！！
誰がどう見ても石坂美砂ではないか。思い起こせば銀巴里での出会いに始まり、奴の母親にして沖縄シャンソンの母、石坂真砂さんに可愛がって頂いたりした、遠い記憶の短編。
シャンソンをピアノという持ち運びの出来ない楽器から解放し、「何時でも何処でも誰とでも」の合言葉で始まったシャンソンゲリラライブは、香取光一郎というパートナーを得ることから始まった。公園での音合わせを繰り返し、ディオを完成させた。その後、思い起こせばカリエンテ、本部、普天間、寿司屋、串六×九、などなど（僕の参加したライブ）あちらこちらでお騒がせ。
酔っていますので、詳しいことは素面の時に書きます。こら美砂、コメントでライブの告知やらないでくださいな。キッチリとお伝えくださればチャンとコーナーで公表しますのに・・・
BY チャーリーPOCHI
串六×九の上地のブログを読むと、結婚式のスピーチを取り上げておった。まあ上手くいったとのことで良かったな～と思っていると、思わずこみ上げてくる苦い思い出。
ハタ坊（仮名）こ奴はわしらの先輩ドラマーでピアノも弾き、一人バンドの飲み屋（安謝方面）を今もやっておるのだが、結婚式の余興でドラムソロを御披露との運びとなり、まあ一応プロの技量の持ち主なので結果、受けまくった。常識人であれば２～３分の演奏で「おめでとうございます」などホザキナガラにこやかに微笑みをまき散らし、退場となるのだが、受けまくると止まらない悲しいバンドマン体質、ますます乗りまくりエキサイトしまくる。挙句の果て、司会者の制止を振り切り、もう止まりません。
結果、３０分超過の「結婚おめでとうドラムソロ」をお届け。
新郎新婦来賓賓客など、５分経過辺りから明らかに困り顔。
ハタ坊悪びれることなく表情には達成感がランララン。
人の迷惑念頭に無し、で、悪気も無し
JAZZ ROCK 方面のバンドに余興を頼む時は要注意！！
１～２曲で速やかに掃けるよう、釘を刺しましょう。
という訳で月桃の花で気分を変え（家の近所の庭）
誕生日を祝う池さん親子と
真面目に働くマリオさん
カリエンテで飲んだり
たまには串六×九の飲み放題もいいかもね！！
BY チャーリHACHI
御無沙汰でござる。本日５月３日よりハーリが始まりますね。
お隣のいゆまちで魚三昧。ビバ海産物！！！
同居人も臨戦態勢
テント屋台をしり目に突入
牡蠣の立ち食い（１個２００円）などを堪能
前日は串六×九で上地相手に酔いまくり
おとんのコーレーグースー（泡盛＋とうがらし）を思いつつ
最後はモスでスープを頂き、帰宅
平和って善いよね。
今月（たぶん）LIVE 有リマス 遊びましょうよ
BY チャーリーHACHI
