世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,公助,小池百合子都知事がおすすめする「正しい手洗いの方法」、TikTokで話題に

2020-04-20 16:18:18 | 連絡
<現職首長の強みは、広報とアッピール事前選挙運動の一石2鳥か> 
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東京都の生活文化局が運営する「東京動画」(@tokyodouga_official)の公式TikTokアカウントが2月10日より配信開始され、現時点で8千8百フォロワー、総いいね数4万1千回を突破しました。

中でも最初に投稿された、小池百合子都知事が出演する「感染症予防のための正しい手洗い方法」という動画が1万9千いいねを集め、注目されています。

小池都知事は、動画内で「感染症の予防には手洗いがとても重要です」と手洗いの大切さをあらためて訴求。「それでは実際に、正しい手洗いをやってみましょう」と披露しました。今回の記事では、その手順をご紹介します。
○その手順は……

・爪を短く切り、時計や指輪をはずす
・手を濡らしてから、石鹸をつける
・手のひらをよくこする
・手の甲を伸ばすようにこする
・指先、爪の間を念入りにこする
・指の間をこする
・親指と手のひらをねじりながらこする
・手首をこする
・泡を洗い落とす
・清潔なタオルなどでよく拭き取って乾かす

という、準備も含めた10手順。また「汚れが残りやすいところ」として、

・指先
・指の間
・親指の周り
・手首
・手のしわ
〇正しい手洗いの方法(インフルエンザにかからないために)

を挙げていました。

編集部員が実際に試してみたところ、すべての工程をこなすと短くとも40秒程度、かかることが分かりました。特に指先、親指、手首については普段の手洗い手順から漏れている人も多いのでは? せっかくの手洗い。無駄にしないためにも、正しい手順をしっかりと守りたいですね。 


弧状列島,共助,【須田慎一郎】2020年4月20日(月) 飯田浩司のOK! Cozy up!

2020-04-20 14:16:47 | 連絡
<現場・現物・現実で汗を流して得た解析評価のコメントは理解力と発信力絶大か>
※今週は一都三県の知事の方々が登場、本日は
小池都知事! ※東京都医師会の
尾崎治夫会長が、「コロナウイルス」に関する質問に答える。 
▼国内感染者1万800人以上 
▼休業の協力金の財源に「地方創生臨時交付金」を活用
 ▼トランプ大統領 中国が故意に各線拡大なら報いを 
▼香港警察 デモ参加容疑で民主派15人を逮捕
飯田浩司のOK! Cozy up! http://www.1242.com/cozy/ (毎週月~金曜日 6時00分~8時00分放送) 
ツイッターのハッシュタグは『#cozy1242』です 
●パーソナリティ 飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー)
 ●アシスタント 新行市佳(ニッポン放送アナウンサー) 
●コメンテ―タ― 須田慎一郎(ジャーナリスト) 

無料掲示板XFREE https://xfree.info/  にもUP中!


西大陸,リスク,新型コロナ危機=武漢離陸肺炎ウイルス攻撃=危機管理 安倍総理、官房、厚生兼務か 

2020-04-20 11:41:04 | 連絡
<新型コロナ危機=武漢離陸肺炎ウイルス攻撃=危機管理議会制自由民主主義議員内閣制安倍総理、官房、厚生兼務か>
<妬みヤッカミヒガミ人事不満の読者を狙った安易な部数拡大報道か>>
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非常時には強力な政権基盤を持つ「強い総理」でなければ危機を乗り切ることは難しい。新型コロナ危機にあたって国民は「一強」と呼ばれる安倍晋三・首相のリーダーシップに期待した。
 安倍内閣は大臣を首相のイエスマンで固め、官僚はいちいち指示しなくても総理の意向を忖度して動く。それは平時には批判の対象になるが、危機にはトップの号令一下、政府が一致団結して危機対応に当たる“原動力”になると思われたからだ。
ー略ー
官房長官が国政の重要事項に関与できなくなれば、残る仕事は毎日2回の定例会見を行なう“ただのスポークスマン”だ。
「君、君たらざれば、臣、臣たらず」
 中国の法家の書「管子」にある言葉だ。
 政権を支えてきたと自負する菅氏が、安倍首相の仕打ちに屈辱を感じなかったはずがない。菅氏は首相を“支え甲斐がない上司だ”と愛想を尽かした。それからの官房長官会見は精彩がなく、会見でも役人が書いたメモを棒読みするばかりになった。政権を支えるモチベーションを失っていることが傍目に見て取れる。
 「総理の動画アップについても菅さんが相談を受けていたら止めていたでしょうが、知らされないまま、批判を浴びると会見で説明責任だけ押し付けられた。菅さんは感染対策が一段落した時点で官房長官を辞任する腹を固めているでしょう」(同前)
 こうして総理と官房長官が「官邸内別居」の状態になったことが、政府のコロナ対応を迷走させていく。
政治ジャーナリスト・野上忠興氏
<1940年、東京生まれ。80歳。64年、早稲田大学政治経済学部卒。共同通信社社会部、横浜支局を経て72年、本社政治部勤務。佐藤栄作、田中角栄両首相番を振り出しに、自民党福田派‐安倍派を中心に人材。野党、外務省、自民党(2回)各担当キャップ、政治部次長、整理部長、静岡支局長などを歴任後、2000年にフリー。政治ジャーナリストとして月刊誌、週刊誌で政治レポートを執筆するかたわら、講義・講演活動も(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)                        『安倍晋三 沈黙の仮面 その血脈と生い立ちの秘密』より
https://www.hmv.co.jp/artist_野上忠興_200000000670992/biography/>
が指摘する。
  「安倍首相は“強いリーダー”像を掲げてはいるが、もともとトップダウン型ではなく、バランス型の総理。政策判断ではブレーンや部下が提案した案のうちどれにするかを選ぶ。その案に役人が反対すれば官僚人事を握る菅官房長官が抵抗をはねのけて実行していくという役割分担だった。だが、決定するのは安倍、実行するのは菅という政権運営の仕組みが崩れ、口うるさい“女房役”がいなくなった安倍首相が自ら危機管理の司令塔になると、政府の方針がコロコロ変わるようになった」
 この肝心なときに官邸は機能不全に陥った。
※週刊ポスト2020年5月1日号


東大陸,世界化,ビデオ会議ソフトを2つ持つマイクロソフト、コロナで一躍優位になるか

2020-04-20 10:02:40 | 連絡
<Teams(チームズ)はマイクロソフト・オフィス製品の一つは、「スカイプ・フォー・ビジネス」を2021年7月までに統合か>
Teams(チームズ)機能最大化をサポートする短距離無線商品は世界標準規格IEEE802.11ad ,WiGig商品群か(注1)>
(注1)
☆弧状列島,共助,IoT、スーパーブロードバンドモニタリング即時同報伝達テレワーク
<ICT政・官・産・学・業界は少子高齢多死・過疎過密社会・「密閉・密集・密接」問題解消=生産性向上=一人当たりGDP向上 ICT,IoTテレワーク社会構築加速に貢献できるか>
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4/19(日) 6:00配信
ロックダウン(都市封鎖)下の生活で必要不可欠なサービスとなったアマゾンに続き、マイクロソフトも新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)から大きな恩恵を得ている。
 世界中の人々が外出できない状態にある中、同社が2011年に買収したネット電話・チャット・ビデオ会議サービス「スカイプ」を毎日使う人は70%増加し、その数は現在4000万人を超えている。これだけでも驚きの数字だが、それとは比べ物にならないほどの人気を得ているのが、同社のもう一つのビデオ会議・協業ソフト「Teams(チームズ)」だ。チームズで行われるビデオ通話の数は3月、11倍以上に増加した。
両サービスは非常に異なるものだ。スカイプはエンドユーザーを意識した消費者向け製品で、従来型の電話やチャット、ビデオ通話を提供している。スカイプの根元的なバリュープロポジションは、通信業者の高価な電話料金を避けられることだった。
マイクロソフトは、スティーブ・バルマーの惨憺たるリーダーシップ下での「失われた10年」の間にスカイプを買収。スカイプは当時、インターネットで電話をかけることの代名詞となるほど広く浸透していた。しかしその後、技術は移り変わり、競合サービスが多く現れた。
一方のチームズはスカイプと違い、遠隔での協業をサポートする「スラック」などのサービスの成功を受け、マイクロソフトが自社開発したものだ。同社が2016年にチームズを投入した際、競合のスラックは米紙ニューヨーク・タイムズの裏面にマイクロソフトを皮肉る全面広告を出し、その参入を歓迎した。
チームズはマイクロソフト・オフィス製品の一つとして生まれ、オフィスのパッケージに無償で付属している。通話やビデオ会議、チャットだけではなく、協働を目的として設計されているため、機能面ではスカイプをはるかに上回っている。マイクロソフトが法人向けソフトウエア「スカイプ・フォー・ビジネス」の提供を2021年7月で終了するのもそのためだ。
チームズとスカイプは共存できるか?
マイクロソフトは3月30日、パンデミックの発生を受け、チームズを一般消費者向けにも提供すると発表。同時に、インストール済みユーザーが非常に多いスカイプもサービス提供を続けるとした。だが、機能面でより優れた自社開発のアプリケーションがあるのに、スカイプを維持することはあまり合理的ではないのは明らかだ。スカイプが企業環境ではチームズと競合しないのを考えるとなおさらだ。
マイクロソフトは、チームズへの新たな機能の追加を続けている。背景のぼかし機能のように、その一部はスカイプにも取り入れられるだろう。しかし、これが今後も続く可能性は低い。チームズの開発チームは最近、キー打ちや犬のほえる声、子どもの遊び声などの雑音をビデオ会議から除去する拡張機能を発表したが、これは今後スカイプにも取り入れられるだろうか?
 競争力を保つために非常に大きな投資が必要とされる環境で、類似する機能を持つ2つの製品をポートフォリオに維持することは、論理的に考えて長期的に維持できない戦略だ。一方で、スカイプが動画の質や単なる外観の面から時代遅れになり始めていると気づいている人はほとんどいない。マイクロソフトは近い将来、製品ポートフォリオを整理し、スカイプの撤退の日付を決めて、ユーザーにチームズへの移行を促すかもしれない。
米誌ワイアードはビデオ会議ツールを比較した記事で、チームズを「マイクロソフトの役員」に適したツールだと評価。
「基本的にはスラックのクローン版。スラックを単に複雑にしてマイクロソフト風にしたもので、オフィスやアウトルックにどっぷり浸かっている人でない限り、おそらく良いソリューションではない」と説明した。
この比較は非常に不公平で誤解を招くものだ。まず、
チームズはビデオ会議のツールではなく、コラボレーション支援で非常に大きな効果を発揮する。それを、ビデオチャットアプリ「ハウスパーティー(Houseparty)」のようなおもちゃや、ズームやフェイスタイムのような特化型アプリと比較するのは筋違いだ。次に、マイクロソフトはしばらく前から、同社ツールの使用環境を広げる努力をしてきた。そのため、私のようなアップルユーザーでもチームズは全く問題なく使用できる。
マイクロソフトが企業環境に非常に深く浸透していることを考えれば、チームズがロックダウン下での大きな勝者となりつつあることも驚きではない。チームズはパンデミック前、世界のオフィスユーザーの多くが存在を認識し、ロゴも見たことがありつつも、全く使ったことがないツールだった。パンデミックが終息するまでには、これまでは在宅勤務に慣れていなかった多くのユーザーがチームズを日常的に使えるようになり、その後も使い続けるかもしれない。