世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

‎(^_^♪) D.D. / SNOW MAN

2022-04-29 16:21:09 | 連絡
👄  👅舘ひろしが主演映画の受賞は「黒木瞳のおかげ」と言う理由は滑舌か2021年12月20日黒木瞳、舘ひろし

(^。^)足裏マッサージ、散歩、歌唱=声帯筋肉・腹筋トレ、縄跳び 2022年4月14日あさナビ、黒木瞳、中村雅俊

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(^_^♪) わが人生に悔いなし / 石原裕次郎

2022-04-29 16:14:53 | 連絡
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かつて光り輝いていた『反権力』がカッコ悪くなった理由3月16日佐々木俊尚

2022-04-29 15:21:57 | 連絡
By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2022-03-16 更新:2022-03-16
 ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月16日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。メディアプラットフォーム「note」に寄稿した『かつて光り輝いていた「反権力」は、なぜカッコ悪くなったのか』という論考
かつて光り輝いていた「反権力」は、なぜカッコ悪くなったのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.695
2022年3月14日 17:00
https://note.com/sasakitoshinao/n/ncd8417b9795f
について解説した。

 〇陰謀論に陥りやすい反権力 ~「権力が悪いことをしている」と思い込んでしまう
ジャーナリストの佐々木俊尚氏が、メディアプラットフォーム「note」に『かつて光り輝いていた「反権力」は、なぜカッコ悪くなったのか』という文章を寄稿している。
飯田)これは続きものとして書かれています。
佐々木)反権力は、意外に陰謀論に陥りやすいのです。
「権力者にみんな騙されているが、我々は愚かな大衆ではないので騙されない」という考え方なので、「権力に騙されない」と考えると、「権力が悪いことをしている」と思い込んでしまう。そのため、架空の権力者の陰謀論などを考えがちなのです。
飯田)架空の。
佐々木)陰謀論というと右派、右寄りの陰謀論ばかりが注目されているではないですか。最近だとQアノンや、「プーチンは光の戦士」というような、よくわからない陰謀論があります。
〇「ウクライナはネオナチだ」ということを信じてしまう
佐々木)一方では左も左で、実は陰謀論はたくさんあり、「権力者は悪である」と。「我々はそれに騙されない」と考えると、例えば「アメリカは悪である」とか、「日本の自民党政権は悪である」などと考える。
飯田)左は左で。
佐々木)そうすると、
今度は逆に日本やアメリカ当局と対立している「ロシアのプーチン政権が善である」など、容易にそちらの言説へ転じてしまう。
だから一連のウクライナ侵攻を見ていると、左寄りの人でなぜか「ウクライナはネオナチだ」という主張を真面目に信じてしまう人が出て来ていて、「左は左で陰謀論にハマりまくっているよね」と。それはカッコ悪くないですか、ということです。

 

「核の傘が破れたときにどうするのか」という議論もするべき ~バイデン大統領来日へ4月13日高橋洋一

2022-04-29 14:02:14 | 連絡
数量政策学者の高橋洋一が4月13日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。5月下旬に予定されているバイデン大統領の訪日について解説した。
 〇バイデン大統領、拉致家族との面会調整へ
産経新聞によると、アメリカのバイデン大統領が5月下旬の訪日に合わせ、北朝鮮による拉致被害者家族と面会する方向で日米両政府が調整していることがわかった。バイデン氏はクアッド首脳会合が見込まれる5月24日前日の23日に拉致被害者家族らと面会する方向で調整が進められている。
 飯田)来日したアメリカ大統領は、オバマ氏やトランプ前大統領も、拉致被害者家族の方々と面会しています。特にトランプさんは……。
 高橋)国連の演説でもきちんと言いましたよね。
 飯田)親身に話を聞いていたということです。 
〇「核の傘が破れたときにどうするのか」という議論もしてもらいたい
高橋)バイデンさんには北朝鮮対策など、いろいろとやってもらわなければいけません。本土まで届くミサイルを北朝鮮が開発したと言われていますが、どうしたらいいのかという感じになりますよね。「本土まで届くのならば、アメリカは手を出さない」ということが風評になっています。

 



飯田)核の傘が破れるのではないかという話も出ていますね。
 高橋)「核の傘が破れたときにどうするのか」という議論もしてもらいたいです。核の傘も、本当に差してくれるのかどうかもわかりません。核の話について、日米の協議がいまありますが、これもどこまでやっているのかよくわかりません。
基本的に現状はお願いベースですし、アメリカの核について、原則として日本はわからないのです。
ですから
核シェアリングで運用を共有するという考えがあれば、同盟関係も強くなって戦争確率も減ります。いまこそやって欲しいですね。
 
〇AUKUSに日本が参加できれば、原子力潜水艦をレンタルすることもでき、抑止力は高まる
飯田)「抑止力をどのように高めるのか」ということが、1つの大きな手段にもなります。 
高橋)AUKUSに日本が参加できれば、原子力潜水艦を日本がレンタルすることもできるので、抑止力は高まります。
ただ、このような形にすると、「逆に戦争に巻き込まれるのだ」という人の意見が多くて困っています。 
飯田)原潜をレンタルすると。 




高橋)安保法制のときから私は、「同盟を強化して防衛費を高めれば、戦争確率は減る」ということを過去の数量分析で言ってきましたが、そのような話を日本ですると、違和感を持たれるのには驚きます。 
〇核シェアリングの議論があるべき
飯田)抑止の話で言えば、北朝鮮はアメリカ本土に届くミサイルを持ったと言っています。
悲観的に見れば、備えるべきはそこですよね。
北朝鮮は日本に近いところにあり、短距離ミサイルはもう何百発も日本を狙っている。
1980年代には、当時のソ連が「アメリカには届かないけれども、ヨーロッパには届くミサイルを配備するぞ」と、ユーロミサイルを開発した。
それが核シェアリングのきっかけになったのですよね。 
高橋)議論としては核シェアリングがあって普通なのです。NATO型の核シェアリングができないというのはそ議論としては核シェアリングがあって普通なのです。
NATO型の核シェアリングができないというのはその通りで、ヨーロッパは地続きなので、全然違うタイプの核シェアリングの通りで、ヨーロッパは地続きなので、全然違うタイプの核シェアリングしか日本では議論できません。
 飯田)NATOの場合は、戦略爆撃機などで持って行くという形を取っていますが、日本の場合には海があります。
 高橋)軍事的な選択肢を考えると、海があるから原子力潜水艦を使うしかないのです。そうすると原子力潜水艦の共有という話になるのですが、「そのような議論すらしない」と、いまの自民党のなかの一部の人は言いますよ。
「議論をする」と言っている人もいますが、言うのであれば、
「公約に出してください」と私は常に言っているのです。
公約で出して言えば、国民もよくわかるではないですか。議論するかしないかの公約だから簡単だと思うのですが、やってくれるのかどうかもわかりません。 
〇原子力潜水艦を共有できないのであれば、どこを強化すればできるのか ~特定秘密保護法で不十分なのであれば、どこを強化すればいいのか
高橋)共有でもそうですよね。それが同盟関係を強化する手段になります。
同盟関係は強化した方がいいと思っている立場なので、共有できるのかできないのか、議論をして欲しいですね。
できないのであれば、何が不十分なのか。
共有できないということは、関係が強くない同盟になります。
それを強化するにはどうすればいいのかなど、いろいろな具体策が出てきます。
日本に必要な法制で、いまの「特定秘密保護法」だと不十分なのであれば、どこを強化すればいいのかという具体的な話もできるようになります。

飯田)「経済安全保障推進法案」が衆院を通過してきました。
衆議院での議論を見ていると、一部ではセキュリティクリアランス制度を日本でもつくって、機密情報にアクセスできる資格をきちんと審査するべきだというような話もありました。これは人権に絡むところでもあり、批判も多いですね。
〇政府のなかでのスパイ防止法のようなものをつくる
 高橋)そうですね。いまの民間の話は経済安全保障だから近いと思います。
政府のなかだけで秘密をどのように扱うのか。
特定秘密保護法をバージョンアップした方がいいと思います。 
飯田)まずはそこからやっていく。 
高橋)政府の方がきちんとしないと、アメリカ政府が信用してくれなくなったら、同盟は弱くなってしまうのです。
もう少し、政府のなかのスパイ防止法のようなものをつくった方がいいという感じはします。


 

【安倍晋三元首相が語るプーチン】「週刊正論」令和4年4月26日号

2022-04-29 12:06:06 | 連絡
ウクライナを侵略したロシアの独裁者プーチン大統領と、日本の政治家で最も会談したのは安倍晋三元首相です。
在任中27回会談した安倍氏が25日夜、自民党「清和政策研究
会」会長就任報告会で、プーチン氏の素顔について語りました。
安倍氏はまずウクライナ侵略について「大きな判断ミスをした」とプーチン氏を強く批判しました。ウクライナの抵抗を甘く見たとも指摘しました。
その上で、在任中に対露外交に力を入れた理由について、
①北方領土問題が存在し、ロシアとは平和条約も締結されていない。
さらに高齢の元島民のためにも時間は限られている
②ロシア人の8割が領土返還に反対するなかで、独裁的な権力を持っている人物しか反対を押し切ることはできない
③中国とロシアの両方に緊急発進(スクランブル)をかけてい
るのは日本しかない。日本にとっては主たる脅威は中国となっているーとし、「北の暴れ者」と交渉することで、領土問題を解決し、関係改善を目指したと説明しました。
安倍氏は領土交渉で事実上の二島返還に舵を切り、日露平和条約の締結を目指しましたが、打開は図れませんでした。
プーチン氏の人柄については「力の信奉者で戦国時代の武将みたいだ。織田信長に人権を守れといっても通用しないのと同じだ。理想ではなく、ロシアにとって得か損かで判断する」と評しました。
安倍氏は2016年5月に英国首相の別荘「チェッカーズ」に招待された際、キャメロン英首相(当時)から「プーチンはスパイなんだよ。相手にワインを勧めるが自分では絶対に飲まない」との話を聞いたことを紹介しました。英国訪問後、ロシアの保養地ソチを訪れ、プーチン氏と会食した安倍氏は実際にプーチ
ン氏が相手にはワインを勧めるものの自分では飲まなかった様子を目撃しました。
この年の12月、今度は安倍氏が地元の山口県・長門市にプーチン氏を招待し、温泉旅館「大谷山荘」で食事し、地酒「東洋美人」を出しました。
プーチン氏はいつものように口にお酒をちょっとつけただけでしたが、グイと飲み干しおかわりもしたといいます。
外務省はその理由について
①安倍元首相についに心を開いた
②「東洋美人」の美味しさに
負けたーとの二つの可能性があると分析した
そうです。
「美味しかった」との感想をもらしたプーチン氏は翌日の共同記者会見でも「素晴らしいお酒だ。お薦めする。ただし、ほどほどにしなければいけない」と絶賛しました。もっとも、ロシア側の通訳に問題があり、「東洋の美
人は素晴らしい」と訳しました。それを聞いた安倍氏は「まるで私がプーチンにハニートラップをかけたみたいだ」と驚いたといいます。
安倍氏はプーチン氏とのエピソードを紹介した上で、ロシアのウクライナ侵略の教訓として、軍事的なアンバランスは危険であり防衛費を国内総生産(GDP)比2%以上にする必要があるとともに、日米同盟をさらに強化
し、自由で開かれたインド太平洋構想に賛同する国々とも協力することの重要性を強調しました。(注1)
(注1)
「核の傘が破れたときにどうするのか」という議論もするべき ~バイデン大統領来日へ4月13日高橋洋一
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/b86c9d985235d858f4d240d50b50255b

安倍氏は「台湾有事は日本有事」




と繰り返していますが、「相手が日本の覚悟を見誤らないようにするため」と説明しました。
安倍氏よりも前からプーチン氏と何度も会談したこともある森喜朗元首相は月刊「正論」6月号で、プーチン氏に関する秘話を紹介し
ています。こちらも是非お読みください。

         ◇

月刊「正論」6月号は4月30日発売です。申し込みは書店もしくは正論販売部まで(03-3243-8469)ご連絡ください。
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