弧状列島，共助，アルファマート母恋店３月末閉店室蘭利用客減、建物老朽化で高齢者「本当に困る」

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少子高齢多死人口減社会活性化に寄与するワイヤレスコネクティド：つながる、オートノマス：自動無人化、シェアード：共助共有、エレクトリック：電動化排ガスゼロ、CASEシステムにおける準静止（準天頂）通信測位観測衛星ビジネス拡充期待。

ユースケース１：準天頂衛星を活用した除雪車運転支援システム, https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/data_room/regular_mtg/pdfs/h29/1025/011.pdf

ユースケース２：高齢化団地に快適な足ＥＶバス, https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190530_12031.html

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室蘭、登別両市で食品スーパー３店舗を展開する「アルファマート」は、３月いっぱいで母恋店（室蘭市母恋北町）を閉店することを決めた。地域人口の減少に伴う利用客数の落ち込み、建物の老朽化が理由。母恋地区唯一のスーパーだけに、高齢者からは不安の声が上がっている。 「長年利用していたからさみしいし、本当に困ります。これからは中央町の大型店まで歩かないと」。ほぼ毎日買い物に来ているという菅原久子さん（８１）は肩を落とす。川口義夫さん（８０）は「コープさっぽろの（宅配サービス）『トドック』を利用しているので大きな影響はないが、牛乳など重いものをすぐ気軽に買いに行ける場所がなくなってしまう」とこぼした。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/hokkaido/region/hokkaido-396031