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党員獲得数#3年連続1位#青山繁晴参院議員#強引な推薦人引きはがし工作暴露#2024.8/24#ZAKZAK

2024-09-10 17:06:09 | 連絡
青山繁晴参院議員、強引な推薦人引きはがし工作暴露 改めて総裁選出馬表明、消費税減税・財務省との真正面からの対峙を強調
自民党の青山繁晴参院議員(72)
 


が23日、国会内で記者会見を開き、自民党総裁選に改めて出馬の意向を表明した。
出馬に必要な推薦人20人確保について「強烈な引きはがしが起きた」と明かしつつも、政策として「消費税の減税」を掲げ、財務省と対峙(たいじ)する姿勢を強調した。
 
青山氏は党員獲得数が2021~23年の3年連続で1位を誇る。
記者会見では「総裁選では別の選択肢があることをお示ししたい」「個人の野心、野望ではなく、国家国民のために総裁選に出る」と出馬の理由を語った。
政策の筆頭に「消費税の減税」を掲げた。
「減税によって個人の購買力を高めることが必要だ。
11人の候補者の中に財務省と対峙するという人はいらっしゃらない」と他の候補との違いを訴えた。
高市早苗経済安保相(63)、小林鷹之前経済安保相(49)ら「保守層」の支持者が重複するとの見方もあるが、青山氏は「岩盤支持層の選択肢が限られている。
選択肢を増やすという意味だ」と語った。
青山氏は、100人規模の党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の代表を務める。
昨年11月に総裁選出馬の意向を表明し、支援者は40人を超えていたというが、岸田文雄首相が8月14日に不出馬を表明して以降、「強烈な引きはがしが起きて1人になった」と明かす。
いまは議員を直接訪ねて支援を訴えているという。
青山氏は「主権者に選ばれた自由民主党の議員を信じるだけだ。
実感として告示日の12日に(20人の推薦人を)出すことができるだろう」と見据えた。

 


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