世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

5/5(日)#二十四節気#立夏0日#満月11日

2024-05-05 07:56:49 | 連絡




[2]2024年5月05日(日)立夏⇒5月20日(月)小満
[2.1]立夏:八十八夜の3、4日後。
春分と夏至のちょうど中間にあたります。
暦の上での夏の始まり。この日から立秋の前日までが夏季になります。
夏といっても、本格的な夏はまだまだ先。
日差しが強くなり気温が高くなる日もありますが、基本的には暑くもなく寒くもなく、湿度が低く風もさわやか。
[2.2]小満:陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから小満といわれています。
ようやく暑さも加わり、麦の穂が育ち、山野の草木が実をつけ始め、紅花が盛んに咲き乱れます。
https://koyomigyouji.com/24-seimei.htm

[3]日本人なら知っておきたい美しい暦ことば【二十四節気・七十二候・雑節】動画ー12分ー
https://www.youtube.com/watch?v=9ojHD2rDFlg

[4]朔(新月)4月9日(火)⇒上弦4月16日(金)
⇒望(満月)4月24日(水)⇒下弦5月1日(水)
⇒朔(新月)5月8日(水)


[5]1月1日というのは、古代ローマ時代の暦の上で、名前もついていなかった冬の期間の前半がIanuariusと呼ばれるようになり、それがいろいろな変更を経ながらも現在まで続いてきたという、長い歴史的経緯で決まったものです。
天文学上の理由があって「1月1日をこの日とする」と決めたものではありません。
https://www.nao.ac.jp/faq/a0307.html









最新の画像もっと見る

コメントを投稿