▼政府、今年の「骨太の方針」の原案を公表
▼菅総理と野党党首が初の党首討論
▼菅総理、G7出席へきょう出発
▼改正産業競争力強化法
▼これからの教育政策とは?
中室 牧子(なかむろ まきこ)は、日本の経済学者、慶応義塾大学総合政策学部教授。専門は教育経済学。主な兼職は、産業構造審議会委員、革新的事業活動評価委員会(規制のサンドボックス)委員、厚生労働省統計改革ビジョン2019有識者懇談会委員[1]。
1975年、奈良県生まれ。46歳。 奈良女子大学文学部附属高等学校・中学校 (現:奈良女子大学附属中等教育学校)出身。
1998年、慶応義塾大学環境情報学部卒業。
米国ニューヨーク市のコロンビア大学で学ぶ(MPA, Ph.D.)。専門は、経済学の理論や手法を用いて教育を分析する「教育経済学」。
日本銀行や世界銀行での実務経験がある。
2013年から現職。産業構造審議会等、政府の諮問会議で有識者委員を務める。著書「『学力』の経済学」(ディスカヴァー・トウェンティワン)は発行部数累計30万部のベストセラーに。
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