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弧状列島,品証,PCR検査不十分で「隠れコロナ」に疑心暗鬼院内感染を恐れる医療現場の声

2020-04-16 17:06:55 | 連絡
<トリアージ否定厚労行政か>
<悪人探し、病名発見すれど治療処方箋なし、情緒訴追報道か>
<〇〇〇さんにはうそをつかない正直者のお手伝いさん5W3H8人居るんだよ
その者達の名前は1.「なに? (What) 」さん、2.「なぜ? (Why) 」さん、3.「いつ? (When) 」さん、4.「どこ? (Where) 」さん、5.「どんなふうに? (How) 」さん、それから「だれ? (Who) 」さんと言うんだよ。更に、6.誰に(Whom)7.どのくらいの数で(How many)8.いくらで(How much)
「〇〇〇さんは現場現物現実の取材予算要員体制を強化加速して“正直者のお手伝いさん5W1H”6人探し連れてきください」
https://ja.wikipedia.org/wiki/5W1H

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「保健所の職員は申し訳なさそうに『よほど重篤な肺炎でもない限り検査の案内もできないことになっています』と言っていた。20日間も体調不良が続くこと自体が異常なのに、かたくなに検査拒否。病気も特定できず、いつ体調が戻るのか見当もつかないので、本当に困っています」(同)

こうした証言からも、PCR検査の「狭き門」に医師も患者も困惑している実態が浮かび上がってくる。

 医療ガバナンス研究所の上昌広理事長が語る。

「感染症の基本は診断と隔離ですが、日本は徹底してPCR検査の数を抑制してきた。そのことによって感染が拡大したばかりか、国民を不安に陥れています」

 同研究所の調査によれば、日本の人口千人あたりのPCR検査数は0.37(4月6日現在)。ドイツは16.0、イタリア13.7、韓国9.0、米国6.6なので、日本は桁違いに少ないことがわかる。上氏はこう警告する。

「日本はこれから感染の蔓延(まんえん)が露見してくると予測しています。特に懸念されるのは院内感染。最近ようやく軽症者はホテルなど病院と別の場所に隔離しようとしていますが、これまで一律で入院させていたため院内感染を広めてしまった」



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