世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

石川県知事、クラスター確認翌日に90人超と会食…「新型コロナウイルス警戒見守り隊」を組織し活動か

2020-12-30 17:27:44 | 連絡
★静止・移動期間における行動様式三密回避環境6条件=①検温・②消毒・③マスク、④換気・空調、⑤透明アクリルカーテン仕切り/人、⑥平時定員8割減予約2割限定(注1)=の非常時経済社会活動条件の無知、無理解、無視が武漢離陸肺炎ウイルス被災拡大か
(注1.1)時間分割・分離・密接削減、時差出勤を5時間の範囲で1時間ずつに決めたら、全体で出勤の2割になるという説明があれば納得する。そうなると東京の一定の分野、業界、団体が話し合いをしながら時差出勤にしようとなる。

(注1.2)新型コロナ感染症、時間分割・分離、空間分割・分離、接触削減「8割必要」モデルで算出


(注1.3)突っ込み役「山中」とボケ役「尾身」の両輪同期 視聴者数百万超えか:2020/3/8【新型コロナ対策 緊急対談60分】日本は「新型コロナ」にどう対応すべきか?〜尾身茂氏(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 副座長)×山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)
★自治体各種団体・地域業界団体は「中和抗体」所持既感染者(注1)主導の「新型コロナウイルス警戒見守り隊」を組織し、各事務所・店舗を個別訪問し、感染症予防三密回避環境6条件=①検温・②消毒・③マスク、④換気・空調、⑤透明アクリルカーテン仕切り/人、⑥平時定員8割減予約2割限定=の非常時経済社会活動呼びかけ「コロナ拡大用心、感染症無視はお店・ヒト終いの元」徹底か
(注1)新型コロナ重症者対策に「春日局作戦」提唱! 横浜市が全国に先駆け導入か
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/f5ef8c2dae70ce04ae98ed7cadc6c2b2


::::::::
2020/12/30 10:05 
新型コロナウイルスの感染が全国的に拡大する中、石川県の谷本知事が今月16日夜に、金沢市内のホテルの宴会場で、自身の後援会のメンバーら九十数人と会食していたことが29日、わかった。前日にクラスター(感染集団)が確認されるなど、県内でも感染者が増えつつある中での大人数での会食に、県民から批判が上がりそうだ。
 後援会関係者らによると、16日に開かれたのは知事の後援会「正委会」の総会。知事や夫人、後援会メンバーらが出席し、事業報告などが行われた後、約40分にわたり食事を取ったという。知事夫妻が座るテーブルや、他の出席者が5人ずつ座る円卓にアクリル板は設置されておらず、座席の間隔は知事夫妻が約2メートル、円卓に座った出席者が約1メートルだった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿