2011・9・11日NY Manhattanの37・38階で、私は恐怖の中に。
「歴史の生き証人」として語り継ぎたい。
NewYork 9.11テロ 天国から地獄へ
ポジティブなニューヨーカー
2001 11・1木
こんな中でも、NYでは、ハロウイーンも、ヤンキースタジアムの野球も行われました。
亡くなった人のためにも、めげていてはいけないという発想は羨ましいほどポジティブです。
炭そ菌に対する対する手だては有りません。
でも元気です。ご心配に感謝して。おやすみなさい。
Manhattanに炭素菌
2001 10・30火曜 22:30
28日より冬時間。日本との時差は、2時間。電話の際は、気をつけてね。
明日は、ハロウイン。エンパイアの上に満月。
1日旅の後の片付けをした。夕方散歩。厳戒体制の街の様子を見に。
59丁目グイーンズボロブリッジは、流れが良かった。64丁目2&3ストリートに来たらTVカメラの列。何事かと。
帰ってドアマンに聞いたら、炭そ菌にかかった看護婦がいるのだとか。ついに100メートルの所までやってきまし
た。CNNの見たことのあるアナウンサーが、放送していた。背が低いので、ボックスの上にのって話していた。
厳戒体制がひかれるのは、中東で、アメリカが攻撃に出ている事。
怖さを感じないのは、
1・・つには、この軍事力。 「この軍事力にに守られて死ぬなら仕方ない。」という諦め。
2・・はNYの魅力。 「この街で死ぬのなら仕方ないか。」 という。
3・・は自爆テロは、避けようがない。
もう何も恐いものは無い。 炭疽菌は、防ぎようがない。
と言う事で、日常生活と、厳戒体制が同居しています。市民はいつもの生活。
見事な夜景です。何事も無いような静けさ。
元気です。おやすみなさい。
ジョージワシントンブリッジ
2001・ 10・27
元気です。
カナダ・ トロントへ出たのですが、パスポートの問題で、人生で、2本指に入るくらいの崖っぷちに立たされました。
主人の冷静な判断で、何とかアメリカに戻れましたが。ものすごい厳戒態勢です。
もし身近な人で、アメリカに出入国がある人には、注意してあげてください。
この話は、また後でします。
NYは、厳戒態勢。
ゆうべ 、ジョージワシントンブリッジと、クイーンズボロブリッジを通ったのですが、すごかった。
マンハッタンへの、大動脈ですからね。
映画より生はすごいよ。
いろいろ話したいのですが、今日はここまで。お元気でね。