2011・9・11日NY Manhattanの37・38階で、私は恐怖の中に。
「歴史の生き証人」として語り継ぎたい。
NewYork 9.11テロ 天国から地獄へ
2001年11月5日・マンハッタンのリノベーション&スタンガン
今台所と細かいところを repair。予定を平気で変更する。
・今でも変わらないよ。この間電子レンジを取り替えた。危ないと思ったので、持って来る日にちを名刺に書いてもらった。
それなのに「その日にちは、もう一度電話するという日にちだ」と、いいのがれされた。
1日待って挙句店に文句を言いに行ってこれだもんね。
まるで幼稚園児の言い逃れ。それでも自分が悪いとは決して言わない。
26・27・28と、このビルのサービスエレベータ(荷物用)がrepairで止る予定だった。29日になっても未だ修理が終らない。
したがって我が家の修理もサービスエレベーターが使えないのでまだ。台所はきれいに片づけて。全部物を移動してしまった。朝飯食べるのが大変だったよ。
慣れで、物が何処にあるかを身体が覚えている。
1個1個探したり、ちゃんとしたつもりが、それでも置き場を捜している。
これが引越しになると家の明かりをつけるボタンの位置がわからなくって手探りをする。 これってすごく寂しいのよ。つまり新しい家にきたって言う事は、友達&生活の全てを、学習し直すという事。
年取ったら引越しの辛さが身にしみる。
若い時は嬉しかったけれどね。
まあこんな事で。
この頃すごいよ。
サンフランシスコの橋の爆破の予告が入った頃から、ジョージワシントンブリッジ'( G.W.B. )を初め、各橋やトンネルにカービンガンを持った兵士が立っているの。
あれは怪しい人が来たらぶっ放すという事だよね。・・・つまり、巻き添えをくうということもある・・・
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