08年12月3日 火曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

08年12月3日　　火曜日　　憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・政治編(ここからお入り下さい)

2・新聞の切り抜き(ここからお入り下さい)

3・アメリカとは(ここからお入り下さい)


下のURLは私の所属している護憲+グループのブログで、それぞれ特徴のあるブログです。

老人党リアルグループ「護憲＋」ブログ
http://blog.goo.ne.jp/rojinto_goken/
今日の喜怒哀楽
http://kidoiraq.blog.shinobi.jp/
今日のトピックス Blog
http://nikoryuu.blog18.fc2.com/
イシャジャの呟き
http://pub.ne.jp/BEGOOJI/

08年12月3日 火曜日 アメリカとは

　アメリカとは

　　　　　　

アメリカの次期政権のスタッフが決まった
　　　　　　

日本と違い年齢は若いと言うことは、考え方も柔軟だということ。そしてこのメンバーで4年間務めるのだから、日本のように三日天下の大臣はいなく、辞めさせられる人か居れば大統領の言うことを聞かない人物。
日本のように誰か総理になると、その翌日から足を引っ張る族ありとはえらく違う。

どう考えても、アメリカと日本は大学院クラスと幼稚園クラスの差がある。叱られるかも分からないが、日本がアメリカに尻尾を振るのが分かるような気がする。

国に援助を申し入れた時、貴方は何で来られたのかと質問され、自家用飛行機だと言ったとたんに、それで援助を頼みにきたのかと批判されたフォードの社長。
　　　　　　
年間報酬1ドル。日本では、銀行を潰した頭取たちの報酬はと問いたくなる。

08年12月3日 火曜日 新聞の切り抜き

　新聞の切り抜き

戦時中、私が一番尊敬していた山本五十六氏の遺書の原本が見つかったそうだ。
日本のアメリカとの開戦に一番反対していた軍人で、戦死されたときもこの方は予感をしていたが、部下ばかりを死なすわけにはいかないと一式陸攻に乗ったと聞いている。
戦争は拒否するが、今の政治家見習うところが有ると思う。
　　　　　　　　　　　　

朝日新聞の投稿の記事。
　　　　　
日本の政治家は外国の消費税は高いから社会保障が充実しているという。
これを見ると、食料や医療はゼロである。
これだったら貧乏人は消費税二桁を取られても生きていける。
要は首相ばかりでなく政治家の大多数の社会感覚がずれているということだろう。
投書された主婦の方はイギリスで生活されているのだから、体験を書かれているので信用できる。

明るい話題。
　　　　　　
先日少女の硬式野球のプロ誕生との報道があったが。大人の仲間に子供が一人。失礼かも分からないが、自然に顔が綻びてくる。

郵便物がコンテナの中で居眠り。
　　　　　　

新生児の集中治療室のペットが足らないという。
　　　　　　
二兆円もバラまくのなら、このお金で足らないベットをこのお金で作ると良い。
そうすれば、医療機関の
「ベットかなかった」
の言い訳だけはできなくなる。
後は、行政の本気の力とお医者さんのモラルで解決できる問題だろう。

08年12月3日 水曜日 政治編

　政治編

今日は新聞もTVも情報が一杯積み残しが沢山あるがこれが私の能力の限界。

　　　　　　
自民党の政策もコロコロ変わり私には付いてはいけない。

　　　　　　　
特別会計の道路予算も族議員のゴリ押しで、どうやら今まで道理らしい。
是等の族議員は、道路を己の選挙区に持っていき次の選挙に有利にするためだけの議員であるから、選挙制度を全国区にすれば落選間違いないと思うのだが現制度がある限り仕方がない。
　　　　　　　
地方整備局は、地方のことは地方に任せるべきで、予算の多い整備局ほど無理な事業を押し進めている感じがする。
政治家は整備局が予算を計上してくるものにメクラ判を押しているだけなのだろう。
恐らく全省庁予算の審議には中身を分からずに賛否しているのだろうと察しが付く。
　　　　　　　　

テレビのテロップ・一般財源化のプロジェクトチームの試案
　　　　　　　

テレビのテロップ・「見直し」に各省庁の反応は？
　　　　　　　

地方都市・大阪
　　　　　　　　

給食費に保証人とは日本の社会意識もちに落ちたものだ。
しかし，これは戦後の政治が日本を堕落させたためだ。

主な政令都市の議員報酬