三重県熊野市紀和町にある丸山千枚田です。
今回が最後です。
①
②
③
④
⑤太陽の方向から目を転じれば、畦道が黄緑色に輝いています。
⑥
⑦雲一つない快晴だっため、太陽はまぶしすぎて日輪は写せません。
山陰に入った、いわゆるダイアモンドです。
夕焼けも不発でした。
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭日没とともにほとんどの人は帰ってしまいました。
オーナーの棚田へ、ひとり向かいます。
⑮夕焼けはなく、水田への映り込みもありません。
この日の太陽は色彩的な余韻を残してくれませんでした。
しかしこの切り絵のようなモノクロームの風景も、私は好きです。
⑯
⑰県道からのながめ。
こことしては、平凡な夕景となってしまいました。
⑱
今回が最後です。
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②
③
④
⑤太陽の方向から目を転じれば、畦道が黄緑色に輝いています。
⑥
⑦雲一つない快晴だっため、太陽はまぶしすぎて日輪は写せません。
山陰に入った、いわゆるダイアモンドです。
夕焼けも不発でした。
⑧
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⑪
⑫
⑬
⑭日没とともにほとんどの人は帰ってしまいました。
オーナーの棚田へ、ひとり向かいます。
⑮夕焼けはなく、水田への映り込みもありません。
この日の太陽は色彩的な余韻を残してくれませんでした。
しかしこの切り絵のようなモノクロームの風景も、私は好きです。
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⑰県道からのながめ。
こことしては、平凡な夕景となってしまいました。
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