三重県中部を流れる櫛田川の上流部は香肌（かはだ）峡とよばれ、澄み切った水と渓谷美で知られています。
その香肌峡に咲く山藤を訪ねてきました。
今回は松阪市大石町から、櫛田川に沿って国道166号などを上流に向かって走り、松阪市飯高町へ向かいます。
２回に分けて掲載します。
４月26日の写真です。
①松阪市大石町。
②
③
④
⑤
⑥松阪市飯南町深野の沈下橋。
⑦
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⑪
⑫
⑬
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⑮
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⑰
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⑲
飯高町宮前まで櫛田川をさかのぼって来ました。
明日はその２です。
その香肌峡に咲く山藤を訪ねてきました。
今回は松阪市大石町から、櫛田川に沿って国道166号などを上流に向かって走り、松阪市飯高町へ向かいます。
２回に分けて掲載します。
４月26日の写真です。
①松阪市大石町。
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⑥松阪市飯南町深野の沈下橋。
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飯高町宮前まで櫛田川をさかのぼって来ました。
明日はその２です。
エメラルドグリーンの美しい流れですね。
山藤と水の流れ…、山藤と沈下橋、
そしてまた、だんだん畑の石組みのある景観がいいです。
山藤の風景はこのように撮りたいとアチコチ走りましたが、
こちらでは探せなかったです。!(^^)!
明日はどんなお写真かと楽しみにしています。
この櫛田川の流れと淵の澄み切った青い色合いはすばらしいですね。
ただ、山藤だけではやはり地味で、まわりの風景の緑や青色に埋没してしまいがちで、絵になりにくいですね。
そこでそれをカバーするために、沈下橋にご登場願ったのですが、あの石積みのだんだん畑はいいでしょう。
この沈下橋は、私は以前、ゆっくり走っていて知っていましたが、普通に走っていては見逃してしまうようなところにあります。
明日もまた、山藤とは関係のない沈下橋に手助けをしてもらって、どうにか絵を作っています(^^;)。
見事な山藤ですね！ 渓谷でここまでの山藤は初めて見ます。
青、緑、紫、素敵な世界です。
連休開けたら少し時間がとれそうなので山藤探そうかな・・・なんて。
山藤を被写体として写したのは初めてです。
この香肌峡に滝があれば、滝の白い流身と紫の山藤の組み合わせは絵になりそうですが、ご存知のように蓮ダム湖より下流に滝はありません。
信州の渓谷なら、それがありそうですね、というより滝名人なら即座に、頭の中にインプットされている中から、山藤のありかとともにぞろぞろ出てくるものと思われます(^^)。
心身ともに休まらない連休だったと思いますが、気が向けば、ぜひお願いしたいものです。
私のヘナチョコ山藤写真など、どこかへ飛んで行くような写真を、期待しています。