三重県多気町丹生(にう)のあじさいです。
毎年この時期にあじさいまつりが開催されています。
今回は趣向を変え、あじさいとアマガエルをメインにしています。
①雨上がりの朝、アマガエルが顔を出してくれました。
晴れの日にも来ていますが、アマガエルは出て来ません。
②
③藁ぼっくりがあります。
④青いあじさいの葉の上では、アマガエルは目につきにくいです。
➄お山の大将俺ひとり。
⑥
⑦
⑧ビオトープが作られています。
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
丹生には奈良の大仏の表面に金(金は陸奥国から産出された)を塗装するための、アマルガムを作る水銀を掘り出した坑道跡があります。
大仏と大仏殿は数度兵火などで損傷し、修理復元されており、今の大仏には金の塗装はされていません。
「大仏開眼」の物語は、穂積和夫のイラスト「奈良の大仏」や、帚木蓬生(ははきぎほうせい)の小説「国銅」に詳しく述べられています。
毎年この時期にあじさいまつりが開催されています。
今回は趣向を変え、あじさいとアマガエルをメインにしています。
①雨上がりの朝、アマガエルが顔を出してくれました。
晴れの日にも来ていますが、アマガエルは出て来ません。
②
③藁ぼっくりがあります。
④青いあじさいの葉の上では、アマガエルは目につきにくいです。
➄お山の大将俺ひとり。
⑥
⑦
⑧ビオトープが作られています。
⑨
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丹生には奈良の大仏の表面に金(金は陸奥国から産出された)を塗装するための、アマルガムを作る水銀を掘り出した坑道跡があります。
大仏と大仏殿は数度兵火などで損傷し、修理復元されており、今の大仏には金の塗装はされていません。
「大仏開眼」の物語は、穂積和夫のイラスト「奈良の大仏」や、帚木蓬生(ははきぎほうせい)の小説「国銅」に詳しく述べられています。
丹生は大師さんで有名で、行かれたこともあおりかと思います。
6月上旬、約1万本とも言われるあじさいが咲き競います。
約200年前、櫛田川をせき止め、水路を開き美田を作りあげた立梅用水があり、その付近があじさいの里です。
農村料理のまめやという店もあり、素朴な食事も楽しめます。
雨の日や雨上がりは緑色のアマガエルがあじさいの上にかわいい姿を見せてくれます。
カエル使う言葉としては変ですが、可憐な愛らしいカエルです(^^).
以前の写真はその日の記事のコメント欄から入って行けます。
ただ、私がそのコメントに気が付きにくいこともありますので、ご了承ください。
コメントをいただきありがとうございました。
梅雨の鬱陶しい日にひときわ目を引くのは色とりどり紫陽花です。貴方の画面一杯に映し出されたのアジサイ、花びらがとても綺麗です。
「紫陽花と、アマガエル 」私の近辺では、中々見られない光景です。微笑ましくて嬉しくなります。。[お山の大将俺ひとり] アマガエルが主役で、良い響きの言葉ですね。小動物がいるのも良いなあ1と思いました。
楽しませて頂きました。有難うございました。
つかぬ事をお聞きします。
以前のまだ拝見していない写真のコメントを差し上げたい時は、どうすればいいのですか
雨上がりに出かけたため、この日はアマガエルがたくさん姿を見せてくれました。
生き物係のmakoさんにあやかり、私もねらてみました。
普通のカエルやガマガエルなどは画面にあまり入れたくはありませんが、アマガエルは手のひらに乗せたいほど美しく、かわいいですね。
カタツムリの姿はついぞ見ませんでしたが、草むらに長靴で踏み込んだ時、逃げて行くヘビを見ました。
これもノーサンキューですね。
コメントをいただきありがとうございました。
ケロちゃんのツーショット、ナイスショットでしたね。
可愛いです♪
いせえびさんが生き物を撮られるのは珍しいですね^^♪
私は昨日、北勢万葉の里の紫陽花を見にいきましたが、
カエルもカタツムリもいませんでした^^;
それどころか、花そのものが減少でした。
伊勢からのお客様もいらしたのに、がっかりされていました。