毎年受けるドックは夫婦で一緒に受けていて、
去年も一昨年も姑がディへ行く金曜日に夫が休みだったので、金曜日に予約。
私達が家を出る朝7時半頃に義姉から来てもらって姑をディに送り出してもらっていたんです。
今年、ドックの前の日に姑を一泊のショートを利用させないかと夫に提案してみたのですが、
「〇〇(義姉)に朝来てもらえばいいことだろ」とショートには消極的。
以前ケアマネさんにショートの相談をしてみたんだけれど、いろいろ聞いたら私も気持ちが萎えてしまってたので、
また義姉に頼むしかないのかなぁ・・・と気が重くなっていました。
本当に辛かった頃に放たれた義姉や夫の言葉はずっと心の片隅に残ってしまっていて、
あんたらになんか頼るもんか!という気持ちが私の中にあるんですよね。(笑)
もちろん何でもすべて私がやってるわけではないのですが、直接介助している私主体でいいと思ってます。
ということで、一応ドックの日にちが決まったのでケアマネさんに連絡をしてショートを申し込みました。
ベットが空いて入れば利用可能ということだったので、ダメならそれでもかまわないということを伝えて、
義姉にも、ショートが利用できないときはドックの日の朝お願いするということにしました。
直接介助や介護していない人主導では大変です。
家にいて暇なんだから介助くらい平気だろう・・・ではないのですよ。
心無い言葉をいっぱい頂いて、私も強くなりました。(笑)
めげないで頑張って!!
頼れるところは頼り、いちいち相談したりもしていたんだけれど、
口だけ出されてもなぁ・・・という感情が湧いてきてしまってます。
我が家のことは我が家でって思うようになり、相談することも正直少なくなりました。
言ったところでどーにかなるもんじゃないってことも身に染みてわかってきましたし。(笑)
頑張るよ~。
応援ありがとう~。