空を見上げて 2

2にゃんとの日々

秋晴れー

2020-09-30 13:38:30 | 

今日は暖かいいい天気。

まさに秋晴れです。

チャコも朝日で充電中。

ごん太もやってきました。

たまに夜、チャコを布団の中に引きずり込んでみるんだけれど、

マルやごん太のように寝るってことはないですね。

喉をゴロゴロ鳴らしているけれど、少しすると「もういいだろ」とばかりに出ていってしまいます。

2階に来るといつもチャコに追いかけられて追い出されてしまうごん太。

久しぶりの出窓。

寝室が恋しくなってきましたか?

遠慮しないで来ていいんだよ~~~。

          by おっかぁ


寒くなってくると

2020-09-29 15:29:33 | 

今までは素足で過ごしていたけれど、

昨日あたりから素足では床が冷たく感じてきてスリッパを履き、今日は靴下を履きました。

今朝は水道の水が冷たい。

こうなってくるとごん太も暖をとる行動が出てきます。

おっかぁにくっついてくるのはもちろん、暖をとるにはやっぱりテレビの上。

昨日から頻繁にこうなってます。(笑)

野菜達にも日光を当てないとね。

寒冷紗と防虫ネットを取り払いました。

人参。

サニーレタス。

カブ。

ほうれん草。

今年はねぇ、皆さんほうれん草の芽の出が悪いと嘆いています。

我が家もこんな状態。

空いてるところにまた種を入れてみましたが、大きくなってくれるといいけど。

今日、大根を間引いてきたんだけれど(これが最後の間引き)、

そこに、もうちっちゃい大根が付いてたので、

汚いところは包丁でそぎ取って細い根っこを切り、ちょっと塩をつけて置いてます。

ちょっと辛味があって、これがまた酒のアテにいいんですよ。


頭悪いからさー

2020-09-28 14:05:14 | 

やだね~~~。

なぁ~んにもしないうちにもう今年もあと残り3ケ月になってしまった!

お正月の準備をしなくちゃ・・・という気分になっちゃう。(笑)

 

ところで、ケアマネさんが先日、来月のディの予定表を持って来られたんだけれど、

私ね、このケアマネさんが発する言葉の真意がよくわからないのですよ・・・。

姑は歩くのが大変(歩くとゼイゼイになるし足の運びも悪い)なので、

ディに行くときは玄関から車椅子を使って送迎車に乗り込むんだけれど、

我が家の玄関前は段があるので、車椅子を玄関の中に入れるために、

農作業用のものを軽トラックから降ろすときにつかうレールを敷くんですよ。

たまたま姑がディに行った日に予定表を持って来てそのレールを見て、

ケ「これを使っているんですか?」

私「はい、車椅子で乗せてもらっているので」

 

ケ「ご本人様はディに来られると歩いてらっしゃいますけどね」

 

私、この言葉をどう受け取ればいいのだろうか。

そりゃぁ家にいるときはトイレも自分で歩いていくし全く歩けないわけでもない。

でも、家から車までの距離を歩くことが大変だから車椅子を頼んでいるんだし、

ディに行って歩くといっても椅子に座ってる時間の方が長いと思うけど。

歩けるんだから歩かせろ?

車椅子なんて使わなくていい?

なぁ~んか今回のことばかりではなく、

いつもこのケアマネさんの言葉の真意が、頭の悪い私はよく理解できないでいます。

言葉は通じなくても、アンタ達のことはたいてい理解できるんだけどねー。

 

土曜日はハスの花をまる~く作ったけれど、今度は開いたものを作ってみました。

意外と楽しい。


ハスワーク

2020-09-27 09:35:20 | 

昨日はハスの花を作るハスワークに参加してきました。

お寺で開催したのですが、とっても楽しかったです。

これが私の作品。

これが皆さんの作品です。

色とりどりでそれぞれ個性が出て集まると綺麗ですね。

糊と紙コップがあれば作れるので、紙を先生から購入して、

家でもう1個作ってみると言って皆さんが買っていたので私も買ってきました。

写真上の2個、光っているでしょ?

下にライトがあります。

今はまだ今まで行ってた教室には行けてないので、このハスワーク、

久しぶりにワイワイ言いながら作ることが楽しかった~♪

今日は一日雨降り予報だったのに、今は晴れてます。

さてと、国勢調査でも書きましょうかね。


ワクチン接種

2020-09-26 11:27:40 | 

今日はワクチン接種に行ってきました。

籠の中に入れられるときは激しく抵抗していたけれど、

車の中ではそんなに鳴くこともなく、

病院へ行ったら、まぁ大人しい大人しい。(笑)

プチっと注射をしてもらって帰ってきました。

家へ帰ってきてからはなんか放心状態。(笑)

しばらくボーっと玄関のところで外を眺めてて、そのうちにやっと落ち着いたのか寝てました。

姑は今月が誕生日で94歳になったのですが、

訪問入浴の方が我が家へ来られたときに姑の写真を撮ってくれて、

それを「お誕生日おめでとう」という文字と共に1枚の紙に印刷して持ってこられたんだけれど、

「これは私じゃない」

「私と同じ名前の人だ」

と言い張り、せっかくの好意も・・・・・ねぇ。

夜もその自分の写真を見て、

「こんな白髪頭、私じゃない」

と言い張っていたので、いつまでも言ってるとうるさいので片づけちゃいました。

いつの自分が記憶にあるんでしょうかねぇ。