いいこと、イヤなこと

７月に人間ドックへ行って検査してもらって結果が届いたとき、
尿蛋白が陽性だったので再検査の案内も一緒に届いていたのですよ。
でも、紹介状を貰うほど重症ではないのだからまぁいいか、と放置していたんだけれど、
先日「いつ行きますか」という催促ハガキが届いちゃった。
こりゃぁ行かなくちゃいけないんだなと、昨日、かかりつけ医のところへ行ってきました。

でも、案内をよく読んでみたら、「近くの〇〇検診センターへ予約して行ってください」
と書いてありましたが・・・。

尿を調べたら蛋白は出ていなくて、そこは大丈夫だったんだけれど、
「糖がでてるよ」と。
「血液を採って調べてみますね」と言われて調べたらHbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)が５．５で、
ぎりぎり範囲内の数値で問題ないと言われてホッとしました。
ちなみにドックのときの数値は５．６で、糖尿病の疑いがあると記入されてましたが。

あとは中性脂肪だなぁ～。
こいつは手ごわい。（笑）



今朝も気温が下がっていて寒かったけれど、
昨日の朝みたいに雪が降ってはいませんでした。

今朝もストーブで暖をとるチャコ。



きれいな〇のごん太。







ここからはちょっと愚痴なので、イヤな方はスルーしてください。

こんな風に毎日のようにパソコンに向かっているわけですが、
「そんな家の為にもならないことを毎日やってないで、畑へ行け」と姑。
以前から天気がいいのに畑へ行かない私に対してぐちぐちぐちぐち言っていたのですが、
今の時期はもうすることはそんなになくて、完全無視していました。

訪問入浴に来られる職員の方の中には姑のことを「かわいい」と言ってくれる方もいらっしゃるのですが、
一緒に住んでいるとそうゆう気持ちになれないほど、生意気です。
でも、一緒に住んでいないとわからないことが多いので、
最近はご近所さんにも愚痴は言わないようになりました。
言ってもわかってもらえないなっていうのが、
愚痴を聞いてもらってるときの、相手の表情でわかりますから。

義姉に愚痴るときも言葉に気をつけて、なるべく明るく笑いながら言うようにしています。
実の親の真剣な悪口は誰でも聞くのはイヤですもんね。
鬼嫁でもそこは気を使います。
私も小姑の立場ですから。

ここで愚痴を吐露すると、みなさん優しくて肯定してくださるので、
甘えちゃってすみません。
我慢できずに愚痴ちゃいました。
今日はコメント欄閉じますね。

学習

今朝起きたら冬囲いしたところにうっすらと雪。



今日と明日の気温は６～７度くらいで、天気予報でも雪だるまのマークが出ています。
平野部ではまだ積雪にはならないと思うのですが、まだタイヤを交換していないので焦りますね。
来週も雪だるまマークがちらほらと。
もう１２月ですもん当然ですね。

チャコはストーブを独り占め。



事務所にいた頃もストーブの傍で暖をとっていたので、
チャコはストーブに慣れているせいかこうゆう光景はよく見ますが、
ごん太がストーブの前で寛いでいることは全くありません。
まぁ、ごん太にはコタツという強い味方が生れた頃からあったのですから、
ストーブで暖をとる必要もなかったですね。
反対に、コタツを知らないチャコはコタツの中に入れてみてもすぐに出てしまいます。
こちらはコタツに慣れてないのでこうなりますかね。

見てみて、触れてみて、やってみて、そうやって学習していくんですね。
人間も猫も同じ。

そうそう、階段につけた扉が緩くなってきていて、
つっかえをしないと扉の上からごん太が抜けられるようになっちゃったんですよ。
以前２階に閉じ込めたつもりだったのに、ごん太が飛び上がってそこから抜けて降りてきたことがあって、
それを覚えているのか、裏口のドアの上を狙って飛ぼうとするんですよね。
（ここから外へ行けることもわかっている）

それが以前アップしたこの写真。



こうゆうことだけはすぐに学習しちゃう。（笑）

昨日訪問入浴の日で、ごん太を２階に置いといたんだけれど、
終わってから２階へ行ってみたら、こんな感じになってました。



微妙な距離感。（笑）

でも、一緒にいたってことでOKにしましょう。
仲良くすることを学習してくれ。

安心

昨日建具屋さんが来られて、トイレのハンドルレバーを取り付けてもらいました。
数日はダメだろうと思っていたのですが、早くやってもらえてよかった。


↓
↓
↓


昨日ポチった簡易防災トイレも今日届きました。
ちょっと安心。

今朝、神棚と仏壇にご飯をあげようと持っていったら、神棚の下に・・・。
ぎゃーーーーー！！わ゛ーーーーー！！

お分かりですね。
そう、アレの死体が。
それも、血がまわりに・・・。
猫が２匹もいて出てくるはずはないと思っていたのですけどねー。
当分、ごん太とのキスはおあずけです。（笑）

こちらは安心できない出来事でした。

段ボールを始末しようと持ってきたら、ごん太IN。



ここは”ありがとう”と言うべきか。

やっちまったよ

昨夜は夜中にごん太がやってきて朝まで一緒に寝ていたんだけれど、
朝方チャコもやってきて、左側布団の中にごん太、右側布団の上にチャコと、
小の字で小一時間寝ていました。（川じゃなくて小だよなぁって布団の中で思っていたのよ・笑）
しあわせ、しあわせ



私とごん太が起きていってもチャコは布団の上にずっといて、
夫が出勤する頃にもまだ布団の上。
その後、やっと猫部屋へ行ってご飯を食べていました。



寒くなってきたからとっても甘えん坊になってます。



ところで、喪中はがきの事なんだけど。

我が家の姑が亡くなったのならば、夫と私の連名で「母〇〇が〇月〇日逝去しました」とするけれど、
今回は私の父だったので、夫にすれば義理の父になるわけで、
「義父〇〇が〇月〇日逝去しました」は夫の友人にはいいだろうけれど、
私が私の友人に出すには「父が・・・」という文言だよなーと。
でも、２種類印刷というのも面倒なので、
誰が亡くなったかは一切書いてない喪中はがきにして出したんですよ。

そしたら、夫の友人から電話が数件。
「おばぁちゃん、亡くなったの？」
中にはわざわざ訪ねて来られた方もいて、いやぁ～申し訳なかったなぁって。
なんか、簡単に考えていたけれど、きちんと書いた方がよかったのかなと反省しました。

それと、とんでもない私のアホさが発覚。
これはあまりにアホすぎて恥ずかしくてここには書けない。

こんなアホでも生きている。
頑張ろう。

まぁ大変

ミ～ンミンミンミン。



題名”秋の蝉”

珍しい昆虫（笑）を見つけたので急いでカメラを取りに行って急いで写したからちょっとブレちゃった。



いやぁ～朝からひと騒動。

昨日の夜からトイレのドアの調子が悪くて、
ドアのハンドルレバーを下に押して開けていたのにそれができなくなり、
上に上げると開いていたのでそうやって使っていたんだけれど、
今朝夫がトイレに入った後、鍵がかかったまま動かなくなってしまい、
とうとうドアが開かなくなっちゃったんですよ。

トイレに閉じ込められた夫。
ハンドルレバーのネジを外して取り除いても、鍵はかかったそのままで、
どうにもならないので、夫は窓から脱出。（笑）
いろいろいじってみたんだけれど鍵はかかったまま直らず、
「今日は簡易トイレを使うしかないな」と言って夫は出勤していきました。

あぁ、簡易トイレ使うのはいいけれど、
災害用の、水のいらない、あの、ビニール袋を買っておけばよかったと、
つくづく思いました。
今日、ポチろう。

簡易トイレで一日過ごすなんてどうしてもイヤな私。
鍵をなんとかすればいいんだなと、取り外したハンドルレバーの穴のところから、
のこぎりでぎこぎこ。



鍵が右側に動いてくれて施錠が解除。
ホッとしました。

いやはや、これが夜中でなくてよかった。

これから業者さんが来てくれるそうです。

昨日はごん太が布団に入ってきてくれて、朝まで幸せな時間で寝起きもバッチリだったのに、
とんだバタバタな朝でした。



おっかぁが右往左往しててびっくりしちゃったね。