外デビューのときに、実は首輪デビューもしていました。
音にも足の裏にあたる石にも、土にも動じない。草が顔にあたっても平気な
様子をみて、これなら首輪を試しても良いなと思いました
何かに夢中になる状況のときに装着する
外に人に夢中だったので動じないの確認してから2分くらいつけて外しました
サークル内(慣れた場所)で、首輪をつけると目新しいものに興味が向かいます。
そうなると
舐めてみる知らない臭い+動く舐め噛みしてみる楽しい首輪に夢中さるぐつわor壊れる
こんなサイクル生まれます。
「首輪がついていることを覚らせない」ほうが、早く慣れますよ
え?首輪って慣らすこと必要なのと思いました?必要です 慣らさないと
次のような反応を引き出すことになります。
なにこれ?遺物が気になり動かなくなることがある
「怖い、嫌だ」と、排除することで頭がいっぱいになり、歩かない、座り込む
噛み心地いいな首輪にじゃれまくる
じゃれまくるのは、首輪にリードをつけるようになってからのほうが、やる率が高くなる
首輪が付いていても気にならなくなったら、同じ要領でリードをつけていくリードは長くって
揺れて、首輪よりも飛びつき噛みたくなる+首に刺激がかかるので、イキナリ歩かず慣らすことが不可欠ですよ
首輪でもリードでも場所でも、犬に負担なく短く行うのがポイント
ちなみに
首輪もリードも、はじめてのときは噛み切られやすい、首もサイズ変わりやすいので、
お安いものをお勧めします。今は便利よ100円ショップで両方ありますからねぇ
慣れて、身体が完成してから、長くつかえる物を用意してもらうと無駄がなく良いでしょう。
【リードに慣らす】については今度書いてみます。
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