ＣＴＩコーチング フルフィルメント

ただいま～！2月26日から28日まで両国に通ってコーチングのＷＳ受けてきました
この写真からも解るように沢山の人が集まった！沖縄、兵庫、長野、全国からやってくる。

距離を、ものともしない魅力がコーチングにあるんだよね～ウンウン解るわ～

先に感想を書いちゃうと大満足フルフィルメント＝充実感

自分の心の容器に喜び水を注ぎまくり満たされ、更にそれが溢れてる状態をイメージしてもらえればＯＫ

・目新しいこと（スキル）は無かったのに、沢山の学びがあった

去年の基礎コースを終１２月に終えてから週に１、2度は仲間とセッションしたりコーチング知らない人に試したりと意識が離れてなかったから基礎を活かして生活してるうちに慣れちゃったのかな？それで目新しいことを期待してたけど新鮮味に欠けたように感じたんだと思うこういう誤算なら嬉しいわ。


沢山の学びは視点を色々な角度から見られるようになって視野も広がったと感じられたこと具体的に書くと視点は3日間で10増えて視野は前回苦手だった俯瞰が意識しなくても出来てる自分に気が付けた。

本当に練習に付き合ってくれている方に育ててもらってるんだよね！日々私と関わってくれている全ての人に、この場を借りてお礼が言いたい！ありがとうございます

コースの内容は知ってから行くのは活きた経験にならないので書けないの（書きたいが）
なので以前犬のクライアントさんから教わった

「何かを習得したいときの心構え」ってひな型を紹介します。

習工連　（しゅうこうれん）　と読みます
※解釈は私の主観です

・しゅうは習の意味そのまま、まず教わります。

それは知ってるとか、解らない解らないとか出てくる思いをなるべく置いておいて耳を傾け聞く。知っていると思ったらもう結果が出てるから学びが止まっちゃう、もったいないな～受動的に聞いてると自分が知りたい答えだけを聞こうと脳が働くから結果だけしか拾えない 能動的に聞くことで行きつくまでの途中にも今の自分に必要なものが隠れてるかも？と話の始めから終わりまで貪欲に聞けると多くのものが拾えるって意味のようです。

・こうは工夫から来ています。習うだけじゃなくて自分が吸収しやすいように咀嚼し吸収しやすいように変える作業と言えると思うんだ。アドバイスは意味が解ればその通りにやる必要は全くない！むしろこう工夫したら自分のものに出来た体験を習った人に返すことでお互いの知恵を共有できる事になり輪が広がる。心の容器も大きくなるからまた入ってくる

・れんは連、練習じゃないの連打から来ています。習うと工夫が終わったら迷わず連打しなさい。先にやった2つの過程を信じて突き進めってこと。
私のイメージだと練習って「まいっか」とぬるくなりがち連打は「打つべし打つべし」ってひたすら、やってるうちに信念が熱くなるイメージ


こう書きましたがは練習でお願いします（笑）