レジで待っていたら・・・お尻に2回刺激があった
ポンポン
面で感じたけれど、ドアを叩くようなノックなリズムでした
たぶん1秒2秒の世界ですが、振り返るまでの心の声を書いてみます
ポンポンて、へっ?呼ばれる覚えはない、ていうか、お尻だよ
ここで誰も呼ばんだろう・・・え?じゃなに?カバン当たった?
でもさでもさ、大人なら一回当たれば次は即気を付けるし連続って無いっしょ
えーでも、確かにポンポンあったよ、なんだったんだろう
いや、まて確かにって思う時ほど、自分を疑ったほうがいいな落ち着け私!
一応チカンの線も考えてみよう・・・無いわーあるはずないわーでも
他にあるか?・・・無いわー無いったらないわー
確認したいけれど振り向いたほうが怖い世界の方でヤバかったらどうしよう
もう一回ポンポンきたらにしようか、気になるなーどうしようかなー
あぁ、こういうとき、どうしたらいいの決められないよー怖いよー
怒っちゃったらどうしようそ、そ、そ、その時は謝ろう
エイヤっ
・・・あぁそういうこと
見て良かった。3歳くらいの男の子が私のお尻を手のひらで
叩いたみたい。振り返ったらニッコ~って笑ってました。
つられて同じくらい笑みを浮かべたら男の子がフっと浮いた
「やめなさい」って猫を持つように首もたれ強制送還(笑)
叩いたら振り返るがマイブームたった様子で
「もう一回」って言って泣いてました.
あははは2度目はそう笑顔でいられませんぞ
と思いつつも
楽しかった
振り向くまで、あんなにロクな想像できなかったのに
振り向いたら めんこい笑顔があった、それだけで
想像がふっ飛んだのが印象的でしたー。
笑えてしまうと、その手前はどうでも良いって思えた。
どんな結果でも笑えたら、最高だなぁ
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