友達に「人に伝えているのを見ていて、いつも解りやすい言葉良く出てくるなって思うよ」って言われました
そうなの?へぇえ~ってリアクション軽かったけれど、気を付けていることを書こうと思ったら気分が上がったので、
さっそく抱負通り行動してみようと思います。
【1回で伝わらないもの】という前提を持つ。
比喩・例えは、相手の趣味or日常生活で表現する。
会話は間が命!書くときは気持ちに温度があるうちに書く!
結果から話す+確認
できることに集中する
「え~今から」などのえ~等を極力言わない
語尾が毎回同じにならないようにする!
押し付けない、弱気にならない、どこまで伝われば良いか線引きを持つ。
考えがまとまらないのに話し出さない
この~を相手によって変える が多め、は柔らかくが良さそうなど調節する
こんな感じ・・・・だと思います
補足
どんなエライ人が素晴らしい説明しても全員に伝わることはない だから頑張るというよりも、
やりとりすればよい。何度かラリーするから、どこまで伝わっているのかが解るし、
相手も1回で全部覚えるのも無理だしね。自分がどちらの立場になっても良いペースを探したい。
補足
英語とか入れたら、きっとカッコ良いのですが…全くできません(笑) よりよくなんて欲を出さずに
こういうことかなって察してもらう頭を使わせずに、なるべく話そうと心掛けています
「でした」などの語尾と「え~」などは連続するほど耳に残ってしまう。
何を伝えたいかって何を記憶に残してほしいかとイコールでしょ(持論です)
鼻につくも含め、なるべく余計なこと言わないようにってこだわりありますね。
とはセットと言えるでしょうにもつながっています。
あれもこれも量が圧倒的に多いときこそ、気を付けたいポイント。何が言いたいのか頭がパンクしているのに
話し出すと話し手も聴き手も迷子になり解ろうとして関わってくれた分量だけ疲れてしまう 数を絞ることと、
これが伝われば良いって明確にしておくことは緊張したり、言葉でてこなかったり、順番忘れてしまったりしても立て直しがしやすいのだ
との補足は、かなり熱くなってしまうので、自主的に辞めておきます(笑)
3年くらいだったけれど、コミュニケーションの講師をやっていたことがあるので伝え方についてはかなり好きな分野
講師になりたい人に、伝え方を話す時間が最高に幸せでした。
こう言うと噛み砕けるのでは?など手順、言い回し、抑揚を考えることって私にとって楽しいことなのです!
あぁゼスチャー(非言語)で話すことについても今度書こう
そうそう、あと1つ足しておくと
は上記に書きませんでしたが、質問しやすく話すこと!
偉い人と思われすぎると話がギコチなくなってくる。
相手がなぜ私と話しているのかを常に頭に置いておくこと!
何を知りたいから?どんな気持ちになりたいから?これが全て
沢山書いたけれど、数字で書いたのは相手の希望に応えるための注意点
だから相手に7割話してほしい聴くことへのこだわりはまた今度・・・
って今日書いたことが、かなり偉そうだなオイって自分にツッコミいれておきますね(笑)
書いてみて「やっぱりコミュニケーションが好き」と再認識しました。
好きの理由ってあまり考えない気がします。気が向いたら「どうして○○が好きなのか?」って
考えてみて下さい。予想外の再認識あるかもしれませんよ
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