写真良い顔でフセしてますね~。今日はフセの「うんちく」を書いてみたいと思います。
漢字で書くと 伏せ 字をバラバラにすると部首が「にんべん」隣が「犬」
この一文字で人と犬との関係性を示している伏せの姿勢を犬にとらせることが、どれほど大事か解る言葉ですね。
伏せてる状態はお腹が地面についている人の足元にいる形になります。
人が言った事をやりなさい。「エサの時はやります。できます」ではなく、いつでも、どこでも指示さえあったら、やろうとする気持ちを作りたい。
が聞き違えて「伏せ」と言ったのに「スワレ」になることは問題無い、言葉と形が違うだけで やろう としているからOK
意味が解っている、聞こえてる、把握しているのに やらないのでは関係(伏せ)出来ない
アトエ(人の左側について歩く)スワレ、伏せ、など色々な指示はある。
それは人と犬をつなぐためのもの犬はロボットじゃないから数センチのズレなど精密に要求する必要はない
育てたいのは 犬のやろうという気持ちと
この人の言う事なら聴きたい、ついていきたいって思われる飼い主との関係これが
できると無理やりやらさているのではなくお互いが楽しくなる伏せ教えて見たくなったら是非無料相談に足を運んでみてください次回は10月9日です。詳細など不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ
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