ＣＴＩフルフィルメント ２の続編

渦潮のサボタージュ！回転が止まったら見えてきた心の景色！

表面で水が回ってただけで必要なところに届けることが出来なかったから私の心は枯れて地割れを起こしていた

今回の事で一気に水が隅々まで届けられ、穏やかで暖かい、くつろげる景色に変わった渦潮の正体は愛情だったんだと思う。


自分にとってあまりにも近しい存在だと

こんな風に見えない部分が多くなってしまうんだな～。

サチースの話し方、雰囲気を以前戦車に例えたが、「お互い聞く耳を磨こう」と言ってくれてから乗用車くらいまで柔らかくなった。

私は争い傷つけたくないと自分の思いを言わない。サチースの言葉を聞きたくなかった。

サチースは私が聞かないから何とか自分の思いを届けたくて口調が強くなっていった。


お互い一つしか方法が思いつかなかったけど歩み寄ろうとしてたんだね


まだ乗用車の口調には慣れないけど努力してくれてる。私も反射で話を拒否しないように
最後まで聴くことでサチースの気持ちに答えていきたいと思う。

コーチングが広まりますように