なんとも楽しい手ぬぐいです。
値段のシールに書いてあった言葉
電気よりも元気。電気よりも体力。日本語の中に在る沢山の「気」と「力」を集めました。
ってありました。だねっと、ノりで無印良品にて購入。
「気」も「力」どちらも一文字で強い意味を持つ漢字ですが、こうして組み合わさる事で、こんなにも、広がるなんて素敵
良く使う魅力、努力、握力などは「そうそう、あるある」くらいの反応ですが主力、念力、怪力なんて、使う機会少ないから
知っていても目新しい「あった、あった、こんなの」って新鮮です。
気は元気、正気、本気、勇気、人気などなど、日常の会話に多く使っているんだなって感じました。
合気、鋭気、覇気は会話で使う頻度が少ない、案外すくないのが通気、換気、陽気かな~。
「気」と「力」はどちらもエネルギー気持ち、情景を表す言葉が多かったように思う。
値段シールにもあったけれど、「日本語の中にある」がキーワードなんじゃないかな
言葉を言う、伝えるって言葉の中にあるエネルギーを伝え循環する事とも言えるのではないでしょうか?
日本語の豊さに感謝です。
言うときも、聴く時も、どんな想いから出ている言葉なんだろう?という問いを持つのが大事
いつでも、誰とでも、使える問いですが、特に相手からイラっとさせられたときに、お勧めです良かったらお試しください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます