最近、祈ることについて2つの励まされるニュースを受け取りました。
一つは、1000時間の祈りを目指している人からメールが届いたこと。
もう一つは、9月第1週に全米映画興行収入第1位になったのが、
なんと、教会が作った映画「WAr Room」だというニュースです。
この映画は、戦争の映画ではなく、神様に祈ることがいかに強力な武器であるかが、
テーマの映画です。
登場人物のミス・クラークは、クリスチャンで、マタイの福音書6:6
「祈る時には自分の奥まった部屋でに入りなさい。」を実践し、自分の家の
ある部屋を「いわば私のウォー・ルーム(戦争の部屋)」と読んでいます。。
この映画は、ジョージア州の一つの教会が制作した作品であり、
今の米国で、興行収入第1位ということは信じられないことです。
そして、さらに信じられないようなことが起こっているそうです。
映画を見終わった後、劇場のロビーで人々の祈りの輪ができているというのです。