月7月４日に熱が下がったと安心したのも束の間、
姑は、再び熱を出し、のどの奥に痰が溜まってゼイゼイ
言っている状態が続き、ひやひや。
ようやく、診察してもらったら、誤嚥（ごえん）による
軽い肺炎を起こしているとのこと。
お医者さんは、「以前は、ホスピス状態だったが、今度の
肺炎は軽い。」とレントゲン写真を見比べて言われた。
以前、入院した病院から治らないうちに追い出され、
薬も飲めない、点滴もできない、食事も水もほとんど
受け付けない状態だったのに、奇跡的に癒されて
いたことが今回、レントゲンを撮ってはっきりし、改めて
神様の力に感動！感謝！
今回は、食事ができないほど、痰の量がひどい。
高齢なので、かわいそうで何とかならないかと思ってしまいます。
昨日は、点滴の付き添いに３時間もかかってしまいました。
主人も私もそばでこの状態を感謝し続けました。
「すべてのことを感謝しなさい。」との聖書のみ言葉に従って。
悪いと思えることの後ろに素晴らしい神様のご計画がありますから。
今日は、痰の量も少なくなり、
喉のゴロゴロもほとんど治まりました！
感謝！
まだ、食事はできません。今日も点滴と
とろみをつけた少しのミルクのみ飲みました。
