容体急変の知らせ

昨日夕方会いに行った時は、元気だった姑が、昨夜遅くに

容体が悪くなり、驚いたことに「診取りの部屋」に

移されました。

連絡があったのは、今朝９：３０ごろだったでしょうか？

驚いてイエス様に祈ると、また今回も、「大丈夫。」

との語りかけ。

急いで老健に行って姑に会うと、血を吐いた口には、まだ、

舌にべったりと血がついていましたが、目を覚まし、

少し、話ができるまでに回復したので、血をきれいに

とってもらいました。

真っ白だったという唇の色も正常になり、紫色に

なっていた足も、次第に正常になり、体温も上がって

きました。胃潰瘍を患ったことのあるので、

胃に何かが起こったのかもしれませんが、高齢故に

点滴以外の治療はできません。

感謝の祈りをして、後はイエス様と看護師さんに

お任せして私たち夫婦は、帰宅しました。

可愛かったP君が・・・・・！

　　カンボジア孤児院で育ち、社会人となったＰ君が

　　５年ぶりに孤児院を訪ねてきたそうです。

　　孤児院が出来た初期に、引き取られてきたＰ君のことは、

　　まだ会ったことはないけれど、写真で顔を覚えています。

　　たった一人、孤児院を離れて暮らしてきたＰ君。

　　きっと、寂しい時、つらい時もあっただろうなと

　　想像します。

　　イエス様の守りと祝福がＰ君の上にありますように。