主人、従兄を訪ねる

電話してみたら？なぜ、行かないの？と言っても
なかなか動かなかった主人が、何を思ったか、
１０日ほど前、松阪市に住む同い年の従兄Ｈさんの
ところに行くと言いました。
（子どもの頃、よく一緒に遊んだそうです）
奥さんを亡くして息子さんと二人暮らしなので、
急きょ、煮物を３品作り持って行ってもらいました。

癌の手術がもう一か所あると聞いていたので、その後
どうなったのか、気になっていましたが、
お医者さんが手術をすると言わないそうで、
体重も増えて元気そうだった、とのこと。そして、
昨日、Ｈさんから電話があり、主人が「お祈り
してます。」と言っていました。
２０１９年最後の日のうれしい電話でした。
神様に感謝します！

Sさんに起こった変化

家族に教会へ行っているとはなかなか言えないＳさん。
で、礼拝ヘ来たり来なかったり。
しかし、これではいけないと思う出来事があり、
毎日曜日礼拝にくるようになりました。
いつも、礼拝の時間に家族に用事を言いつけられないように
祈り、その祈りは毎回聞き届けられていました。
ところが、年末の２９日は、さすが無理だと言っていたのですが、
礼拝に姿を見せたのです！
やはり、祈ったそうです。
「み心の祈りは聞かれる」・・・・ですね