雑談ーエゴマ油の話、ノアの箱舟の話など

今日は、ゴスペルクラブの日。

　雑談の中で、ひょんなことから認知症の話になり、アスタキサンチン、ココナッツ油、エゴマ油

　がいい、という話になりました。

Ｏさんは、「私の両親は、受け答えがちょっと気になったので、

　エゴマ油を半年ぐらい食事に取り入れていたら受け答えがはっきりしてきた。」というのです。

また、Ｋさんは、「エゴマ油や、ココナッツ油を取っているので、お医者さんに

　年齢より血管が若い、と言われた。」など、興味深いことを言っていました。

また、今日は、「ノアの祈り」という曲を練習しましたが、みんな、

　気に入ったようです。

この曲の中で、「ん」「を」の発声の仕方、「風よ吹け」「雨よ降れ」の箇所の

　歌い方ひとつで、聴いている人への伝わり方が違うことなど、大切な学びがありました。

また、ノアの箱舟（跡？）が、トルコにあるアララト山上で見つかっていることも話題に

のぼりました。

すき焼きよりバーベキューが好き

カンボジア孤児院の子どもたちが、日本人チームと一緒にゴスペル

を歌っています。

今度やるのに、すき焼きとバーベキューパーティーとどっちがいい？

と聞くと、子どもたちには、バーベキューの方が人気があったみたいです.

カンボジアの孤児たちの将来に向けて

　
　すき焼きパーティーや海水浴を日本からいったチームと楽しむ

　孤児たちの様子をブログで楽しく見ています。

　急速に発展しているカンボジアでは、孤児院の子供たちの自立のために、

　高校以上の教育を受ける必要があるということです。

　学業優秀な子は、大学進学を目指しています。経済的支援をしてくださる

　方々が現われますように。

　カンボジアの海、きれいですね。

近畿健康管理センターへ行く

　　健康診査を受けるために、初めて近畿健康センターへ行きましたが、

　　若年層から熟年層まで、たくさんの人たちが診査を受けに来ていました。

　　入口では、まず、滅菌処理したスリッパに履き替えるのに驚き、

　　トイレも最先端の作りでしばらく使用方法に戸惑い、ラウンジもありと

　　ホント、驚きました。

　　昨年できたこのセンターの充実した最先端の造りとＣＡのような制服を

　　来たスタッフの対応の良さ、館内の清潔さ、静けさ、居心地の良さにも

　　驚きました。

　　思いがけなく、このようなところでゆったりとした時間をすごすことが

　　出来て感謝します

　　あとは、診査結果も良好でありますように・・・・・

カンボジア孤児院ですき焼きパーティー

今日、全国の教会の有志が、カンボジアの孤児院の子供たちとの親睦を

深めるため、カンボジアに向かいました。

すき焼きパーティーや、海水浴を楽しむそうです。

こんな企画は初めての試みで、孤児院の子供たちは目を輝かして

待っているそうです。

一人の女性が、一人の幼児を預かりスタートした孤児院の働きは、

孤児たちの数が、現在、３０人ほどに増えて大きくなりました。

そして、最近、５人が高校に合格したといううれしい知らせが

ありました。

高校の授業料はとても安価なので、孤児院でもこどもたちは合格さえすれば

行けるのです。