虐待されている子どもたちのために

インターネットを見ていると、また、虐待され、命を絶った幼子のニュースが目に

飛び込んできました。

これから、日本各地に、孤児や、虐待されている子どもたちのための

ファミリーホームが建てられていきます。

　～捕らえられて殺されようとする者を救い出し、

　　虐殺されようとする貧困者を助け出せ。～

　　　　　　　　　　　　箴言２４：１１

ゴスペル歌集の音源をＡｍａｚｏｎで購入

　　ゴスペル歌集「風のひびき」第３集の77曲の音源を、

　　Ａｍａｚｏｎミュージックからダウンロードで購入しました。

　　これで、明日の礼拝から新しいゴスペルを賛美できます！

　　「新しい歌を主に向かって歌え。」」と聖書に書かれていて

　　新しい歌をささげることは、喜びです。

神様のことばの真実～ポーランドでの出来事～

鈴鹿カリスマ聖会で、講師のＰ牧師が、新約聖書ローマ人への手紙８章２８節から

いろいろな体験談を話してくださいました。

その一つ、ポーランドでのドラマティックな出来事をお分かちしましょう！

物価の安いポーランドで、レンタカーを借りようとしたところ、意外にも高い。

それだけの費用の持ち合わせがなかったＰ牧師一行は、

レンタカーであちこち周る予定だったので、困り果ててレンタカーの店の端で、

感謝の（！）お祈りを始めました。「この状況を感謝します。」と。

感謝の祈りは、神のみ手を動かします。ここから奇跡が起こりました。

レンタカー店のご主人が、「あなたがたはお困りのようですね。」と

声をかけてこられ、（なんと！珍しいことに、このお店のご主人の奥さんは、

日本人だったそうです）「知り合いにバンをもっている人がいます。その人に

頼んでみましょうか？」と言ってくださったそうです。

そして、バンの持ち主は、特別な人だったのです。　

アメリカの大統領の車の運転手として選ばれた人で、その運転技術はＰ牧師が

今まで会ったことがないような優れた技術でした。

ポーランド中の場所を知っている人だったので、行くべきところに迷わず行くことが出来て、

ポーランドでの予定をすべてクリア出来たのでした。

～神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、

　神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。～

　　　　　　　　　　　ローマ人への手紙８：２８

明日はカリスマ聖会

カンボジア孤児院の子どもたち４人の大学進学のこと、その他、

最悪と思えることを感謝したら、最高の出来事に変わったこと、

２０，３０年前からの預言が成就したことなど、感動的な実話を

今日のカリスマ聖会で聴くことが出来ました。

明日は、鈴鹿でカリスマ聖会が午後からあります。

神様が現実に働いておられることを知りたいと思っていらっしゃる方が、

来られるといいなと思っています。

台風とぶつかる時間ですが、そのことも、感謝します！

大学入学の支援金が与えられたカンボジアの孤児たち

カンボジア孤児院には、大学へ進学できる年齢に成長した成績優秀な子どもたちが

います。４人の子供たちが進学を希望していましたが、学費を支援してくださる

方々によって、大学入学が決まりました。

父親にお金のために売られた子どもたち、母親を父親が目の前で殺すのを見、

自分も殺されそうになった子どもなどなど、信じられないような過去を持つ

子どもたちが、孤児院で笑顔を取り戻し、中には、大学に進学できるまでに

成長したなんて・・・・・ハレルヤ