後押ししてくれた人

　　鈴鹿カルチャーステーションで、ゴスペル教室を

　　始めることにしていたのに、延び延びになっていたところ、

　　もっと歌いたいから、他のところでもやっていないかと

　　聞かれて、今日、ゴスペル教室を新たにスタート

　　しました！

　　彼女は、「大きな愛」を歌うと涙で歌えなくなるんだ

　　そうです。

　　知らなった、なぜなら、楽譜で彼女が顔を隠していたから。

　　

教会の新年

「信仰も、もし行いがなかったなら、それだけでは、死んだものです。」
　　　　　　　　　　　（ヤコブの手紙２：１７）

　新年は、国によって違いますが、

　アジアでは、旧暦で祝う所が多いようです。

　日本は西暦で新年を祝います。

　地方によっては、旧暦でお祝いしているところも
あります。

　イスラエルは９月が新年です。

　私たちの教会は、１１月が新年のスタートです。

　神様が、私たちの教会の今年度の目標とする

　聖書のみことばを、イスラエルに行っているチーム

　を通して示されましたが、それが、冒頭のみことば
です。

　これを読んで、感謝があふれてきました。なぜなら、

　「信仰」とは、神様を信頼することであり、

　神様を信頼して従い、事を行えば、素晴らしい神様
の 栄光、愛の御業を体験できるのであり、
その信仰を持つようにと
神様が導いてくださる１年になるからです。

老健でもあの話題

　今日は、多くの人たちが、米大統領選に注目

　していたでしょう。

　自宅近くにある老健に姑を訪ねると、

　ここでも介護士さんたちが、新米大統領は誰になるだろうかと

　話していました。

　９９歳になる姑も、珍しくテレビを見たいと言ったそうで、

　食堂のＴＶの前に座っていました。

　まさか・・・新米大統領選に関心があったわけでは

　

秋深し

青空が気持ちい良い日に田んぼ道へ。

これは小さな小さな葡萄のふさ。フェンスにちょこんとぶらさがっています。


我が家の庭の木の実。名前はわかりません。

間違い電話でわかったこと

　ゴスペルクラブの人にＴＥＬしたら同じ苗字
だったので間違ってかけたことがわかりました。

　そしてわかったこと・・・・・最近、欠席なのは、
骨折されたからだと聞いていたのに、
重い肺癌で治療中とおっしゃるのです。
びっくりしました。

　今は自宅に帰っているが、また入院になるだろう
とのこと。

　そして、一番心が安らぐのが、「やすらぎの歌」や

　「風のひびき」歌集のゴスペルを聴いている時だ
と話してくださいました。

　早速、新しい曲をお贈りすることにしました。