100歳まで生きるると宣言している姑が

我が家の梅の花

姑が入居している老健に、
3月生まれの人達の名前が
貼り出してありました。
最高齢は、107歳。続いて
100歳の人がいます。
99歳の姑はまたまた、痰を
ゴロゴロ言わせています。
看護師さんが気をつけて
診てくださっているのですが、
神さまに祈ると、今回も
「大丈夫。癒される。」と
ご返事。それから1週間あまり
経ちますが、良くなって
きました。感謝！

ザンビアで孤児達のために働く日本人女性

ザンビアから一時帰国したＯさんの
体験談を三度聴く機会がありました。

２００４年に電気も水道もない
アフリカの地に単身赴き、
生活を始めたＯさん。
孤児達との貧しい生活の中で
聖書のことば、神様のことばが
いかに真実であるかを体験したＯさん
のお話は、衝撃的であり、
励ましと悔い改めを与えられるもの
でした。

「自分に死んでいくことで、
できなかったことできるようになる
という不思議な経験をしています。

今まで握っていたもの、たとえば、
プライバシーを持つ権利、自分の能力、
やりたいことなどを捨て、すべてを
神様にゆだねて行く中で自分が解放
され，今までできなかったことが
出来るようになり、
みえなかったものが見えるように
なりました。
神様に聞き従っていくことで、
こんなにフリーになった、可能に
なったと感じています。」

Ｏさんのこのことばに聖書にある
「自由の律法」と言う言葉が思い
浮かびました。

白馬映像祭は素晴らしかった！

白馬では、全国からの
応募作品の中から
選ばれた30の作品を
見ましたが、さらに
その中から最優秀賞に
選ばれたのが、
「カンボジア孤児院の歴史」
てした。
Mさんが、カンボジアの
内戦の時も現地に留まり、
一人の孤児を引きとって
スタートした孤児院も、
今は26名と大家族に
なりました！

白馬キャンプに海外からも参加者

ホテルロビー


オーケストラの伴奏でゴスペルを歌いました

アフリカのザンビア孤児院で働く
日本人女性が3人のお子さんと共に
はるばる来ておられました。
胸を打たれる体験を話してください
ました。

また、ポーランドへ行った時、
私たち日本人グループに会いに
来てくださった女性が今、奈良の
大学に留学していて、白馬に
来ておられました！

白馬ジャンプ競技場&ホテル

3/1 白馬のホテルへ向かう途中、
バスの運転手さんが、言いました！
「今日は、お天気が良いので
ジャンプ台が見える道を行きます。
皆さん、カメラの用意をしてください。
右側ですよ。」


長野駅から約１時間30分で
昨年の夏以来の懐かしきホテルに
到着！