釣り人一発屋.com

雨の日には雨の中を風の日には風の中を釣る 一生幸せになりたかったら釣りを覚えましょう

22.4.23小名浜沖堤防伊勢海老300グラム

2022-04-24 10:09:15 | 釣り

22.4.23小名浜沖堤防伊勢海老300グラム

伊勢海老300グラム

ポイントは、第二堤防4番の黄色です。

午前6時30分に釣り上げることが出来ました。

令和4年4月23日午前6時30分小名浜沖堤防にて伊勢海老300グラムを釣り上げることが出来ました。

4時25分いつものように共栄丸さんの白い船に乗船し、小名浜沖堤防にて釣りを楽しみました。

水温が14.1℃あって伊勢海老釣りには適した温度になって来ました。

午前6時30分、天候は薄曇りですが日もあがり明るくなって来ました。

私の竿先に重たい伊勢海老の引きがありました。伊勢海老のアタリです。

10秒くらい、そのままの状態を保持していると伊勢海老の方から引いて来ます。

エビキックが2回ありました。その段階で大きく竿をアワセました。

竿先が海面へと引き込まれました。後は伊勢海老に張り付かれないようにリールをゴリ巻きしました。

ようやく上がって来たのは、型は小さいですが伊勢海老300グラムでした。

釣りの帰りの共栄丸さんの船で記念撮影をしてもらいましたので、共栄丸さんのタイムラインで見て下さい。

記念撮影をすると共栄丸さんの渡船代500円引きのカードを貰えます。

とてもありがたいです。

今日もまた安全に釣りが出来たのは、いつも小名浜の海を見つめている共栄丸の船長さんのおかげです。

ありがとうございました。

 

     ~トップページへ~

 

 


19.8.10小名浜沖堤防伊勢海老1.7キログラム

2021-10-16 18:54:21 | 釣り

19.8.10小名浜沖堤防伊勢海老1.7キログラム

伊勢海老1.7キログラム

令和元年8月10日午前7時20分伊勢海老1.7キログラム

伊勢海老1.7キログラム 過去最高の記録です。

令和元年8月10日午前5時20分伊勢海老800グラム

令和元年8月10日午前7時20分伊勢海老1.7キログラム

伊勢海老900グラム

伊勢海老900グラムを釣り上げることが出来ました。

伊勢海老1.7キログラム 過去最高の記録です。

令和元年8月10日午前7時20分小名浜沖堤防にて伊勢海老1.7キログラムを釣り上げることが出来ました。

私にとって過去最高の記録です。この日は台風前の天候で波が2.5メートルうねりを伴っていて曇りで伊勢海老釣りにとっては最高の天気です。

1.7キログラムの大きいのを含めて全部で3匹釣り上げることが出来ました。

伊勢海老釣りのポイントは、私にとって2番目のポイントで「四角形」です。

午前7時20分、四角形において仕掛けである「キビナゴ」をテトラポットの隙間に落とし込んで虎視眈々と伊勢海老を狙っていると、明らかに重たい伊勢海老のアタリがありました。即アワセはせず伊勢海老の方から引いてくるのを待っていると伊勢海老が「エビキック」を2回ほどしたのでアワセルと見事に竿先が海面へと引き込まれました。とても重たい引きです。

上がって来たのは、私にとって過去の釣果で最高の伊勢海老1.7キログラムでした。釣りの神様に感謝します。

この日はエビのアタリが多く、持って来たエサ「キビナゴ2パック」が無くなったので納竿を午後3時としました。

帰りの共栄丸さんの船上で船長さんから記念撮影をしてもらい、渡船代500円引きのカードを貰いました。

このカードは使用せず御守りがわりに財布の中にしまっておきたいと思います。

伊勢海老の記念撮影の状況は、共栄丸の船長さんのタイムラインで見て下さい。

今日もまた安全に釣りが出来たのは、いつも小名浜港を見つめている共栄丸の船長さんのおかげです。

ありがとうございました。

~トップページへ~


21.5.15小名浜沖堤防伊勢海老700グラム

2021-05-16 09:13:26 | 釣り

21.5.15小名浜沖堤防伊勢海老700グラム

伊勢海老700グラム

ポイントは小名浜沖堤防第2堤防の4番黄色です。

令和3年5月15日午前4時25分、いつものように共栄丸さんの白い船(第2便)に乗船し、小名浜沖堤防で伊勢海老釣りを楽しみました。

朝方、または午前中、勝負と決めていましたが、残念にも伊勢海老は釣れませんでした。

伊勢海老のアタリが無いのです。

お昼を過ぎて、なんと、午後1時0分、待望の伊勢海老のアタリがありました。

ごそごそと私の竿先を揺らす、小さなアタリがあり、竿先にテンションを掛けていると伊勢海老の方から引いて来ます。

とても重たい引きです。10秒くらい過ぎて伊勢海老がエビキックを1回してきたので大きく竿をアワセました。

次の瞬間、竿先が海面へと引き込まれました。

一定速度でリールをゴリ巻きしました。

上がってきたのは、赤く大きな伊勢海老700グラムでした。

昼間でも伊勢海老が釣れることが実証されました。

帰りの共栄丸さんの船で船長さんから記念撮影してもらい、オマケに渡船代500円引きのカードを貰いました。

とてもありがたいです。

撮影の記録は、共栄丸さんのタイムラインで見て下さい。

今日もまた安全に釣りが出来たのは、小名浜港をいつも見守っている共栄丸の船長さんのおかげです。

ありがとうございました。

 

      ~トップページへ~


21.05.04小名浜沖堤防伊勢海老900グラム

2021-05-05 09:20:18 | 釣り

21.05.04小名浜沖堤防伊勢海老900グラム

伊勢海老900グラム

令和3年5月4日小名浜沖堤防伊勢海老900グラム

ポイントは、第二堤防4番黄色

エサは、キビナゴ小粒です。

午前中5時50分に釣り上げることが出来ました。

令和3年5月4日午前4時0分いつものように共栄丸さんの白い船に乗船し小名浜沖堤防にて伊勢海老釣りを楽しみました。

今回のテーマは、如何にして昼間に伊勢海老を釣り上げることができるのか!

私の経験上、午前5時から9時の間に伊勢海老を釣り上げることが多いです。

エサは、キビナゴを使用しています。小さいキビナゴは、そのまま針に掛け、大きいキビナゴは、ナイフで小さく切って針に掛けます。

伊勢海老のアタリのとり方は、仕掛けを海底に落とし込んだら、30センチメートル位上げます。

そして、この頃分かったのですが、アタリのとり方は、ふわふわと仕掛けを上下させては止め、すこし時間をおいて伊勢海老の重たい引きを待ちます。

伊勢海老がいれば、仕掛けが海底に着底した時、すぐに重たいアタリがあります。

伊勢海老の重たいアタリがあっても、すぐには合わせず、「必ず伊勢海老の方から引いてくる。」のを待ちます。

午前5時50分、私の竿先に待望の重たい伊勢海老の引きがありました。

これもすぐには、合わせずに「必ず伊勢海老の方から引いてくる。」を待ちました。

時間にして40秒くらい待ちました。

エビキックがあったので大きく竿をアワセました。その後、面白いように竿先が海面へと引き込まれました。

後は、リールを一定速度でゴリ巻きしました。

上がってきたのは、エビの足が長いオスの伊勢海老900グラムでした。

伊勢海老は、5月から9月の間、産卵期に入ります。その間、伊勢海老はたくさん釣れます。

これからが伊勢海老釣りの楽しみですね。

伊勢海老は、夜行性なので昼間より夜間の方が釣れます。

小名浜沖堤防でも、昼間の伊勢海老釣り客より、夜釣りの客の方が多いくらいです。

良い釣果を願っています。

帰りの共栄丸さんの船で、今回釣れた900グラムの伊勢海老の写真を撮ってもらいましたので、共栄丸さんのタイムラインで見て下さい。

そして、共栄丸の船長さんから渡船代500円引きのカードを貰いました。とてもありがたいです。

今日もまた安全に釣りが出来たのは、小名浜港をいつも見守っている共栄丸の船長さんのおかげです。

ありがとうございました。

 

      ~トップページへ~

 


21.3.27小名浜沖堤防伊勢海老300グラム

2021-03-28 13:01:40 | 釣り

21.3.27小名浜沖堤防伊勢海老300グラム

 

小名浜沖堤防伊勢海老300グラム

ポイントは第二堤防4番の黄色

令和3年3月27日午前5時20分いつものように共栄丸さんの白い船(第2便)に乗船し、小名浜沖堤防にて伊勢海老釣りを楽しみました。

今回もまたデカイ伊勢海老を狙うことにしました。ポイントは小名浜沖堤防第二堤防4番の角テトラの黄色です。

朝の暗いうちに伊勢海老を狙っていましたが、残念にも釣れませんでした。

午前7時40分、日もあがり私の竿先に重たい伊勢海老のアタリがありました。グット抑え込むアタリです。

間違いなく伊勢海老のアタリです。少しずつ竿先にテンションを掛けていると伊勢海老の方から引いて来ます。

海老キックが2回ほどあったので大きく竿をアワセました。後はどうかバレナイでと願いながらリールをゴリ巻きしました。

上がってきたのは、少し小さめの伊勢海老300グラムでした。

釣りの神様が300グラムを選択したので、これで満足です。

午前7時40分なので、伊勢海老を生かしておくためにスカリに入れて内海に沈めました。

共栄丸さんの帰りの船で伊勢海老の記念撮影をしてもらいました。オマケに船長さんから渡船代500円引きのカードを貰いました。

撮影状況は、共栄丸さんのタイムラインで見て下さい。

今日もまた安全に釣りが出来たのは、小名浜港をいつも見つめている共栄丸の船長さんのおかげです。

ありがとうございました。

 

     ~トップページへ~