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雨の日には雨の中を風の日には風の中を釣る 一生幸せになりたかったら釣りを覚えましょう

18.9.15小名浜沖堤防伊勢海老1.5キログラム

2018-09-16 08:53:58 | 日記

18.9.15小名浜沖堤防伊勢海老1.5キログラム

伊勢海老1.5キログラム

平成30年9月15日午前9時0分の釣果です。

伊勢海老1.5キログラム

伊勢海老1.5キログラム 過去最高の釣果です。

共栄丸さんの船で小名浜沖堤防に渡船してもらいました。

18.9.15  伊勢海老1.5キログラム  午前9時0分の釣果です。

平成30年9月15日午前9時0分 過去最高の釣果 伊勢海老1.5キログラムを釣り上げることが出来ました。

午前4時0分 いつものように共栄丸さんの白い船第1便に乗船し小名浜沖堤防で釣りを楽しみました。

天候はあいにくの雨模様ですが、伊勢海老釣りにとっては最高の空模様です。

いつもの私のポイント(黄色)には先客がいて伊勢海老を釣っておられました。そこで別のポイントを探そうと考えました。

朝の早いうちに仕掛けが海底まで深く落ちるポイントを探していましたが、なかなか見つかりませんでした。

ようやく伊勢海老釣りにとってのフインイキのあるポイント(四角形)を探しあてました。それが午前8時50分ころです。

午前9時0分 仕掛けを投入してすぐの伊勢海老のアタリです。重量感のあるグット抑え込むアタリです。ネガカリが少しずつ海底に

引っ張るようなアタリです。

これはデカイと直感で分かりました。どうか「バレナイで」と願いながらリール(シマノ海魂3000)を巻きました。

上がって来たのは、私の過去の釣果で最高の伊勢海老1.5キログラムの雄の個体でした。伊勢海老釣りのポイントがまたひとつ増えたことが一番の成果です。

ちなみに伊勢海老釣りの私のエサはキビナゴ(小粒)を使用しています。アカイソメ(マムシ)は値段が高価で使用していません。

帰りの共栄丸の船上で船長さんから伊勢海老の記念撮影をしてもらい、500円の渡船代割引券をもらいました。

今日もまた安全に釣りが出来たのは、いつも小名浜港を見つめている共栄丸の船長さんのおかげです。

ありがとうございました。

 

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18.9.2小名浜沖堤防伊勢海老500グラム

2018-09-02 18:36:56 | 日記

18.9.2小名浜沖堤防伊勢海老500グラム

18.9.2小名浜沖堤防伊勢海老500グラム

18.9.2小名浜沖堤防伊勢海老500グラム

4:00 いつものように共栄丸の白い船に乗船し小名浜沖堤防で釣りを楽しみました。

天候は、あいにくの雨模様でしたが伊勢海老釣りにとっては最高の天気です。伊勢海老は、夜行性であり昼間はあまり釣れません。それでも何とかして眼下に潜む伊勢海老を釣り上げようと考えていました。光というマイナスファクターを軽減すべくテトラポットの隙間の穴に仕掛けを投入して、じっと待ちます。

5:10 私の竿先に重たくゆっくりとした引きがありました。待望の伊勢海老の引きです。すぐには竿を上げずに伊勢海老の方から引いてくる「伊勢海老の向こうアワセ」をするのです。竿先が「ぐい~と」下がるまで待つのです。

午前5時10分、なんとかバレないでくれと祈りながら一定速度でリールを巻きました。上がって来たのは待望の伊勢海老500グラムでした。ちょっと小振りですが、それでも大満足です。共栄丸の渡船券と言ってもいいオレンジ色のワッペンを伊勢海老の横に添えて記念撮影をしました。

今日もまた安全に釣りが出来たのは、いつも小名浜港を見つめている共栄丸の船長さんのおかげです。

ありがとうございました。

 

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18.6.23小名浜沖堤防伊勢海老800グラム

2018-06-24 10:53:34 | 日記

18.6.23小名浜沖堤防伊勢海老800グラム

18.6.23小名浜沖堤防伊勢海老800グラム

3:45 いつものように共栄丸の白い船(第一便)に乗船し小名浜沖堤防で釣りを楽しみました。

今回もまたデカイ伊勢海老を狙うことにしました。天候は曇りのち雨であり伊勢海老を日中に釣るのには最高の天気模様です。

小名浜港の沿岸水温も6月20日現在で17.2℃であり、これもまた伊勢海老釣りには適した温度です。

伊勢海老は夜行性であり日中は、あまりよく釣れません。そこで朝早起きをして共栄丸さんの第一便(午前3時45分)に乗船し朝マズ目を狙うことにしました。

タックルは竿がダイワHRF702でリールはシマノかいこん(両軸リール)を使用し、餌はキビナゴ(小粒)です。

エサはマムシ(赤イソメ)で狙うのが良いのですが、釣り具屋さんでは高い値段なので安い値段のキビナゴを使用しています。

8:45 午前8時45分、待望の伊勢海老のアタリがありました。エサを投入してすぐのアタリです。最初メバルのアタリかと思っていたところ、ずいぶん重い引きなので期待してリールを巻きました。竿先が海面に突き刺さり、上がって来たのはデカイ伊勢海老800グラムです。

共栄丸さんの帰りの船で船長さんから写真を撮ってもらい、乗船代金の500円引きのカードを貰いました。

今日もまた安全に釣りが出来たのは、いつも小名浜港を見つめている共栄丸の船長さんのおかげです。

ありがとうございました。

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18.5.26小名浜沖堤防伊勢海老800グラム

2018-05-27 10:16:44 | 日記

18.5.26小名浜沖堤防伊勢海老800グラム

18.5.26小名浜沖堤防伊勢海老(雌)800グラム

小名浜沖堤防 共栄丸 伊勢海老(雌)800グラム

4:00 いつものように共栄丸さんの白い船に乗船し小名浜沖堤防で釣りを楽しみました。

今回もまたデカイ伊勢海老を狙うことにしました。水温が5月25日現在17.6℃もあり伊勢海老を狙うには好条件です。

また、5月から7月にかけて伊勢海老は産卵期に入り、これもまた伊勢海老の活性が上がり好条件です。

ただし伊勢海老は夜行性であり日中はあまり釣れません。そこで朝のマズメ時間帯に伊勢海老を狙うことにしました。

5:00 日の出が午前4時20分であり朝マズメの時間帯、神経を竿先に集中していると待望の伊勢海老のアタリがありました。

アタリは竿先を「グット」抑え込む感じです。少しの時間アワセルのをキープしていると伊勢海老の方から引いて来ます。

私の仕掛けは、道糸に5号の丸オモリとビーズをつけてサルカンで結び、下に15号の針(丸セイゴ針)を10センチメートルほど垂らすといった感じです。

市販の伊勢海老の針は3本針の仕掛けが主流ですが、私の場合は丸セイゴ針の1本針です。エサはキビナゴを使用しています。なので伊勢海老を引っ掛けて釣るのではなく、伊勢海老に食わせて釣るのです。それなので伊勢海老のアタリがあってから少し食わせの時間が必要です。時間にすると40秒ほどです。

伊勢海老の方から引いてきて(伊勢海老の向こうアワセ)、40秒ほど待って伊勢海老にアワセを入れるのです。スピィーディにアワセルのではなく、じわじわとゆっくりアワセを入れるのです。

5月25日午前5時20分、小名浜沖堤防にて伊勢海老のメス800グラムを釣り上げることが出来ました。

今日もまた安全に釣りが出来たのは、いつも小名浜港を見つめている共栄丸の船長さんのおかげです。

今回もまた帰港後、共栄丸の船上で写真を撮ってもらい、500円の乗船割引券をいただきました。

いつもありがとうございました。

 

 

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17.11.26小名浜沖堤防伊勢海老1キログラム

2017-11-26 19:52:55 | 日記

 

17.11.26小名浜沖堤防伊勢海老1キログラム

17.11.26  小名浜沖堤防 伊勢海老 1キログラム

6:00 まだ朝方の薄暗い時間帯に伊勢海老1キログラムを釣り上げることが出来ました。

海水温が14.4℃と下がり伊勢海老釣りにとってバットコンディションであったが、なんとか仕留めることが出来ました。

私の竿先に少しの違和感を感じ、テンションを掛けていると伊勢海老の方から引いて来ます。伊勢海老釣りの向こうアワセです。

十分に重量感を感じた時、合わせるのです。後は一定速度でリールを巻き上げます。

上がって来たのは、グットコンディションのオスの伊勢海老1キログラムでした。

今日もまた安全に釣りが出来たのは、いつも小名浜港を見つめている共栄丸の船長さんのおかげです。

ありがとうございました。

 

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