今、……フーズが騒がれている。しかし一番の問題はそもそも毒物、メタミドホスが発見されている、毒物入り米をどこの国からか、輸入し続けているということにつきるのではないだろうか?本来なれば、一番の問題点は日本で使用が禁止されているものが検出された段階で、その米はすべて輸出国に突っ返し、ましてやその代金なんか払う筋のものではない!ところが『事故米』が今まで日本国内に流通し続けたということはとんでもないことだ!日本の『国家公務員』『政府』はどういう方針で日本人の食の安全性を考えているのだろう?この一番の問題点は1『事故米とわかっても輸入し続けていること。』、2『その代金、日本人の大切な税金がどこかの国に流出していること。』、3「そのために足らなくなった分は庶民に課税最低限の引き下げ、老年者控除の廃止、配偶者特別控除の廃止・扶養認定基準の改悪」などさまざまな問題点があることを見逃してはならない!(もう一つ、減税の名の下たびたび最高税率が引き下げられお金持ちだけは減税、国民は増税という事実も理解して!)ただ単に一会社が、毒物入り米を食品として売り抜けただけの問題だけではない!根本的問題はそのようなものを平気で輸入し続けているとゆうことが問題なのである!何故このようなことが今まで行われてきたのだろうか?どうしたらそのようなことはなくなるのだろうか?よく考えてみる必要があるのでは?