今日、おかしなおかしなワイドショーでマスコミは偏向報道を続けている。一コミニティの問題を大げさに。一般の人関係ない問題では?その中で注目は『アメリカの番犬、平成のヒットラー(……という悪魔)の……。それとも?……。』のDが一般の人からそっぽを向かれ、恥ずかしいことに誰にも相手をされなかったそうだ。これは『悪魔』の所業に特に、地方の人はお懲りぬき、日本中が目を覚ましつつあるのではないだろうか?たとえ、「マスコミがAは国民的人気がある」と持ち上げて見せても所詮『大企業の御曹司』、「差別発言の連発」・「朝鮮半島住民虐待問題」・「料亭で毎晩(?)100万円ずつ豪遊するほどのお金持ち(肝臓よくもつな?)」。国民のこと考えているふりして(それで本当に考えているポーズのつもり?)、実は自分のお仲間の企業の御歴々にお金出す算段しているのですよね?!世の中変えなくちゃ!地方公務員は1度退職金もらうと、次の天下り先が民間企業ならともかく退職金出ませんよ!それを国公一種は、何度も何度も渡り鳥。天下り後の退職金の総額は…億円。いいなあ!でも民間企業の役員・社長・会長もいい目見ている?デモね、税金で、退職金…億円。しかも自分で歩けなくなっても。80歳過ぎてても渡り歩き?やめて!!庶民苦しんでいるのです。あなた達天下り人生過ごしているお年寄りのおかげで。せめて65歳までにシテ!退職金もらうのは天下り2回までにして。せめて…。大企業だって本当のところ言うと会長降りた相談役なんて「本当は……」。天下り先でも本当はそんな人毎日来られると「はっきり言って迷惑。だって、そんな人……」。そういえば、落ちた人、昔天下り先に入ってましたね?
9月18日、河野さんが引退宣言をしたそうだ。肝臓を悪くし、息子さんの一部を移植手術したり、大変な思いをされた。激務の中、まだ、70代、もう少しできたが残念だ。後継者(?)、そばに横須賀からの落下傘がいて、紹介されたそうだ。しかし、地元に優秀な人材がいっぱいいる中で、なぜ、落下傘なのだろう?当然、地元では大いなる落胆と驚きの声が!今の世の中、落下傘が通用するほど甘くはない!それなりの結果になるだろう。それにここは横須賀の飛び地でも、出張所でもない!なぜ、よりにもよって、一部で悪名高い『平成のヒットラー、……の……。それとも……の…』。仮に地元で固まって、優秀な人材が競えば、その方のほうが浮かび上がるのでは?