拉致問題担当の大臣だった人の夫が国土交通大臣になった。しかし、問題発言が。、25日の会見で『成田空港反対派住民を「ごね得、自分さえ良ければいいという風潮で、空港を拡張できなかったのは残念だった」と発言。また、文部科学相だった時に全国学力テスト導入を提唱した理由について「日教組の強いところは学力が低いんじゃないかと思ったから」と発言した。また、「歴史教科書に従軍慰安婦や強制連行という言葉が減ってきたのは良かった」と発言して各所から抗議を受け、「慰安婦存在の実態は認めるが従軍慰安婦という言葉は当時はなかったから言ったまでだ」と苦しい言い訳をした前歴もある。2代続いた後の新政権、問題山積み。「後期高齢者医療制度における国民いじめ(どっかにお金貢ぐためせっせと、せっせといまだに庶民から絞り続けているの事実ですね!)」「庶民には増税。事実ですね」「障害者自立支援法廃止する考えないですか?」「今一番の国民救済策は暫定税率の引き下げでは?」「アメリカ・中国・アフリカに貢いでるお金引き上げれば、日本国民のために使えば、増税必要ないのでは?」「何でそんなに国民でなく、アメリカ見ているの?」「郵政改悪の現実、皆さんわかりました。」