独り言

日常生活で起こったことやニュースを発信していきたいと思います

犯罪者の国、アメリカ

2008-09-21 12:30:28 | Weblog
牛丼危険です、死にますよ、狂牛病で!「国会議事録です。山田委員  ▼メキシコから大腸、小腸とか、いわゆる内臓関係が入ってきている。小腸の回腸部分というのは危険部位ですが、四百十五・九トンも入ってきている。アメリカではメキシコ向けに三十カ月齢以上のいわゆる危険部位、内臓もどんどん出している。そして、それがメキシコから日本に入ってきている。」
「島村大臣  ▼メキシコから輸入される牛肉については特定危険部位が含まれていないということを確認してる建前だよ。」
「山田委員  ▼特定危険部位の除去についてメキシコ政府から、わかりましたという答弁が来ているだけで、実際はやってない。▼ショートプレートというのがメキシコから入っていました。ショートプレートというのは、通称吉野家カットといって、牛丼になる部分です、これは。そこに何と書かれておったかというと、糖みつ飼育の若姫牛と書かれておった。 糖みつ飼育というのは、大臣わからないかもしれない。これは、鶏ふんを牛に食べさせる。アメリカで行われているんです。そのときに、鶏ふんを牛がなかなか食べないから、もう臭いし、おいしくないし。どうして食べさせるかというと、糖みつをかけて食べさせているんです。これはアメリカで行われています。そして、私は、この牛肉は、ショートプレート、いわゆる牛丼に使う分は、アメリカの牛肉がメキシコに来て、メキシコから入ってきたんじゃないかと疑った。」
  「検疫官(獣医です)が答えたのは、いわゆるアメリカからのショートプレートとメキシコからのショートプレートは、私の見た目には違いはありませんと。」
「島村大臣   ▼メキシコからの輸入につきましては原産地証明をつけておりまして、これは米国産ではないと私たちは認識しております(日本国民の命よりアメリカの利益考えて行動している。何せアメリカの………)。」
「山田委員   ▼原産地表示について、じゃ、日本政府がチェックできるかというと、そういったものができるような条約になっていない。」
「米国では、牛肉骨粉を鶏に食べさせるのは合法です。その鶏糞をまた牛に食わせるのはどうなのかな? 飼料規制、そして交差汚染の問題があるのかもしれません。」。

追伸(5/24): Yahooの株式「吉野屋」のところからかなりアクセスがあったのをアクセス解析で発見しました。 山田議員は、「通称吉野屋カット」という牛丼スペックの肉種のお話をしているわけで、吉野屋のものだと言っているわけではありません。 読めば分かることですが、念のため。

石原氏(東京8区)に4000万円迂回献金収受疑惑発覚

2008-09-21 12:00:49 | Weblog
「以下、すべて引用です」
■石原議員(自民党元政務調査会長) 巨額献金の“見返り”
石原伸晃議員が日本歯科医師連盟(日歯連)から
総額4000万円の迂回献金を受けていたことが明らかになった。
「若さとクリーン」が売りなのに、4000万円という額はハンパじゃない。
会長まで逮捕された悪名高き日歯連は、なぜここまで入れ込んだのか――。(中略)
石原議員はこれまでに、日歯連から合計280万円分(00~02年)のパーティー券収入があり、政党支部が150万円(00年)の献金を受けていたと告白している。
しかし実際には同じ時期(00~02年)に、その何倍ものカネを受け取っていたのだ。
「迂回献金は、日歯連から自民党の政治団体・国民政治協会に寄付された後、
自民党本部を経由して石原氏が支部長を務める自民党第8選挙区支部に流れているようです。
日歯連から国民政治協会へ寄付された数日後に、自民党の本部から支部に流れているから、明らかな指名献金ですよ」(政界関係者)
ttp://gendai.net/contents.asp?c=010&id=7010
■日本歯科医師政治連盟の政治汚染 日歯「政界工作内部文書」入手
--安倍議員(自民党元総裁)・石原議員(自民党元政調会長)の「金と役割」

年金問題を考えて

2008-09-21 07:45:01 | Weblog
上岡さんという方のブログからの引用させていただきます。

「★提言:若者よ! 年金はかけた方がいいと思う。
若いときには、年金を馬鹿にしていても、年とったら、年金しかないよ。「年金なんてもらえない」なんていう風評に惑わされることなく、「年金って何?」と、自分自身で調べて欲しい。


地元の郵便局主催の年金相談会に相談員として参加してきました。地方の「地元郵便局」ならではのアットホームな雰囲気で相談会ができたと思います。

今から、年金をもらおうとする7名の方が相談に見えられました。やはり加入履歴がぬけている方がいらっしゃいました。

改めて、年金って色々な意味での、「人生の縮図」だなぁと、思いました。」

このように年金は40年という長い年月払い続けるもので、今現在、実感はわかないかもしれません。しかし、あとから気づいても間に合わないのです。よく考えてみてください。


公平さを欠く中行われているワイドショー

2008-09-21 07:01:57 | Weblog
マスコミは常に中立的報道をしなければならない!しかし現実はどうだろう?今、おかしなお祭りが繰り広げられ、マスコミはそれを商売の道具として連日取り上げている。その結果、「後期高齢者医療制度問題』、『……という悪魔の行った格差社会』、『「悪魔改革(改悪)」の結果、アメリカに流出し続ける日本のお金の問題(何しろ、悪魔はアメリカの忠犬『ポチ』)』、『介護保険の問題(経営者は開度保険制度からの補助金で儲かり、そこに働く人たちは低賃金でこき使われている)、そして今まで施設に入っていられた人たちは追い出され、自費で大金を払っていかなかなければならなくなった。』、『日雇い派遣の問題(厚生年金保険料・加入者減少現象問題は日雇い派遣制度によって、本来安定して働ける人たちを落とし入れ厚生年金に加入しできなくしている事が原因!)』。「ワイドショー」は5人のピエロの出演で情報操作に向けて行われている。Aは『「所詮大会社の経営者」。庶民にいかにお金を回すかでなく、いかに業界にお金を回すかを考えてます。「だまされないで」』。Bは『いかにアメリカに防衛費の名のもとお金を貢ぐしか頭にありません。軍需産業の代弁者でもあります』。Cは『とにかく今の制度推進。大企業・大金持ち優遇社会を目指してます。』、Dは『アメリカの番犬の子分。当然、日本の国民にとって有害鳥獣です。』。、Eは『はっきり言っておぼちゃま。政治はわかりません。』。さてマスコミの応援するワイドショー。国民は、真実を忘れません。それともだまされて忘れてしまいます?今の世の中、「アメリカの忠犬『ポチ』、……という悪魔が、平成のヒットラーが国民をだまして推し進めてきた、アメリカ救済、日本奴隷化政策です」忘れないで!「早くヒットラーの正体にきずいてください」。