独り言

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後期高齢者医療制度ー今の日本絶対おかしい

2008-09-20 05:49:05 | Weblog
これが庶民の声を代弁しているのではないでしょうか。以下、引用させていただきます。「後期高齢者医療制度は、酷い制度!年寄りを持つ私は思います。後期高齢者を持つ者にとっては、大変に負担の大きな医療制度です。家族の保険書から外れ、自分で保険料を負担、おまけに実際の病院代も高くなる、同じ治療に薬なのにです。理由は75歳なったからですよ。そんなバカな制度がありますか。
介護保険の時も思いました。それまで施設に入れてもらえていたのに、介護保険がはじまったら、その施設から認定級数が低いと追い出されるお年寄りがいました。酷いと思いませんか・・年寄りが何をしたというのでしょう。ただ、真面目に働き、税金を払い、年金を払ってきたのにですよ。」戦前・戦後の苦労をされて、今の日本を支えてきたお年寄りに対する「仕打ち」。そして、こんなことがまかり通ると「国民みんなやがては75歳」75歳になったら国に「保険料の名のもと」「年金取り上げられて」国民みんな『75歳になったら自殺しろ?』75歳は、国民みんな生きていれば75歳になります。『必ず!』今、一人暮らし。若い夫婦で、なぜ年寄りの面倒を自分たちが?と情報操作されているあなたたち。あなたたちにも、「お父さん・お母さん。そして小さいころかわいがってくれたおじいちゃん・おばあちゃん」いますよね。いましたね。

後期高齢者医療制度改善のポーズでジタバタ

2008-09-20 05:00:25 | Weblog
1980年代に「金持ちが貧乏人に、税金を多く払いすぎることによって苦しめられている」かのような文献を発表し、「最高税率70パーセント」を食べ重なる『減税』の名目で「50パーセントまで」引き下げてきた。そして、定率減税で浮いた財源は、国民年金国庫補助3分の1から2分の1に引き上げの約束で廃止したにもかかわらず、結局、大企業の法人税減税の当てられました。介護保険制度の新設。2年前に法制化された後期高齢者医療制度の20年4月からの開始。多く子お年寄りを苦しめ、ただ国の赤字減らしの名目で毎年社会保障費2,200億円ずつ削減。でも、庶民に負担を強いる一方、高額所得者はしっかり負担軽減してますね?2年前の犯人は誰でしょう?小…?小…?そして福…。このままでは庶民はますます苦しみます。今まで財政投融資で国内を回っていた郵貯の国民の貯金や年金保険料をどこかの国のサブプライムローン購入して日本に損害もたらしている犯人もやはり同じ人物ですね?今、今度こんなまやかし、だまくらかしを…。「厚生労働相が75歳以上が対象の後期高齢者医療制度(後期医療)について、廃止も含めた見直しを検討している」そうです。10月15日の天引きや次期総選挙が近づくなか、大胆な見直しで国民の支持をとりつけたい考えだ。「一方、政府関係者は「(制度の)骨格は変わらない」とも語っており」、結局一時しのぎのポーズでしょ!だまされないで!