本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

相撲。

2010-06-21 22:06:13 | 社会
メディアは「名古屋場所開催を危ぶむ声も」などと相も変わらず平和ボケしたトボケタお伺いを立てているが、話は全く逆で、我々は「(もはや自浄能力を完璧に欠如した)相撲協会による開催強行を危ぶんでいる」のである。杉山某という元NHKの「協会の回し者」は「ここで開催を中止したら暴力団の圧力に屈したことになる」などとわけわからない論理(?)を振りかざしているが、ばかやろう、これまでさんざ協会の世話になったからと言って、今更「正義の味方」面してくだらねえ綺麗事言ってんじゃねえぞ!「ごっつぁんです」とダボハゼみたいに何にでも食らいついて「泥沼」に引き込まれ、気づいたときには協会ぐるみで恐喝されて「圧力に屈した結果」がこのザマじゃねえか!協会の提灯を持ってこれまでたらふく飯を食って来たお前にも当然重大な責任があるんだ、ボケが!・・というわけで、相撲協会記者クラブを始めとしたメディアもまた協会同様出鱈目なのである。だいたいが「賭博」にも「リンチ」にも「八百長」にも無関係な「真面目な力士」なんて、上位陣の中に一人でもいるのかよ!?あの品行方正な白鳳だって引退した朝ちゃんにわざと負けただろうが。なにせ上が上だから、今は真面目な若い力士たちでもこれから悪に染まらない保証などはないのだ。「国技」だ「伝統」だとちゃんちゃらおかしい。どこが「公益法人」だ!?笑わせるんじゃねえよ。「賭博」「リンチ」「八百長」の「伝統」か!?およそ「正義」なんてものは相撲協会のどこにもないぜ。理事長を先頭に奴らは腐り切っていて救いようがない。世も末だ。 . . . 本文を読む