今日は昨夜見た洋画3本の話題ですが、写真は今月始めに京都西院の交差点で珍しいから撮ったもので他意はありません。笑。「みんなの党」の立候補予定者と言ったところで、出て来るのは我々の知らない人ばかりでしょうからいいも悪いもなくて、ではよく見知っているいわゆる「タレント候補」ならどうかと言えば、これも政治への対応能力は未知数で、仮に当選した暁でも当面は自分を引き立ててくれたバックの政治家の指導の下で行動するしかないわけでしょう。それを考えたら、私は一年前に当選した「小沢ガールズ」なら信用するにやぶさかではないが、今の管体制(即ち旧民主党アンシャンレジュ-ム)になってからの人たちは今一つ信頼が置けない。第一彼らは沖縄に対してどういうスタンスなのか。まあ民主党に限らず新人候補やタレント候補は、本人の資質(←そのイメージ?)に加えて「バックに誰がいるか」を判断の基準にするしかないわけである。勿論「タレントなんかより官僚出身者や松下政経塾出身者の方が適性があっていい」などという議論は私には噴飯もので論外である。w . . . 本文を読む