![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ee/bffbb7918d22ebffd14ef5ebaffc524d.jpg)
1.炎のメモリアル
goo映画の解説によると: ↓
新米消防士のジョン(ホアキン・フェニックス)は、先輩からの強烈な“洗礼”を受け、ボルティモア消防署に温かく迎え入れられる。消火活動にあたるポンプ隊に配属されたジョンは、まもなく署長のマイク(ジョン・トラボルタ)の指導の元、初出動を向かえる。使命感に燃え、誇りをもって仕事に打ち込むジョンは、やがて街で一目ボレした女性を妻に向かえ、私生活でも順風満帆。しかし、消防士の仕事には辛い出来事も待ち受けていた…。
9.11同時多発テロの現場で、英雄的な活躍を繰り広げた消防士たち。彼らに心からのリスペクトを捧げたい-。そんな純粋な思いから、実直な一消防士の人生を、記録映画さながらのリアルさで描いた作品。デジタルに頼らず、本物の炎にこだわって撮影された7つの火災シーンは大迫力。火の海に飛び込んでいく消防士たちの勇気と恐怖を、見るものに実感させてくれる。
撮影にあたり役者陣はもちろんのこと、監督も防護服をまとい炎の中へ入る訓練に参加。主演のホアキンにいたっては、半年間の消防アカデミーに入学後、現場でのレスキュー活動に一ヶ月間携わったという。俳優が消防士の仕事を深く理解して取り組んだからこそ、消防士の頼もしさや気高さまで見事に表現された作品になっている。
・・ということである。本物の炎を駆使したというだけあって、炎のシーンは流石に迫力があった。陽気で悪戯好きなヤンキー青年たちが何故かくまで「人命救助」の理念に燃えるのか、わが国の消防関係の諸団体がこの映画を絶賛し横並びで推薦しているが、この種の映画が日本で作られた試しはない。実地の現場で消防訓練を受けてから映画に参加したという主人公は元より、助演のトラボルタもいい味を出していた。
消防士の殉職というと思い出されるのは「NY9・11テロ」である。あの事件の真相については今なお諸説入り乱れている。
炎のメモリアル - goo 映画
cf.ウィキペディア9・11アメリカ同時多発テロ事件
cf.9・11の真実を求めて←ここは内容を云々する以前に非常に読み難いページ作りがなされている。
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2.ドゥ-ムズデイ
人類を救済するため、奇病ワクチンの奪取を命じられた一人の女性。タイムリミットは48時間・・ということらしいが、上映時間が深夜だったため(はあ?)私は眠りこけて殆ど内容がわからなかった。あちゃ。この映画のためもう一度洋画を見ようかとも考えたが流石にそれは諦めた。
ドゥームズデイ - goo 映画
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3.ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チェンリー
今は人気ドラマがゲームになり、人気ゲームが映画になる時代である。この映画は後者である。ゲームをよく知っている人たちからは細かい点で結構口うるさい評論が為されている。私は「燃えよ!ドラゴン」以来進化を続けている「単なる(?)カンフー映画」の一つとして楽しんで見たから、別にいいも悪いもなかった。物語のエピローグで、日本人ファイターが登場する次回作が予告されている。
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1.新 網走番外地 流人岬の血斗
監督が降旗康男で、出演陣も志村喬以下超豪華でヤクザ映画としてはかなり力の入った作品となっていて、「流人岬の血斗」というと何かおどろおどろしいが、要は志村の経営する造船ドッグ(矯正施設)が膨張を続ける土地のヤクザに狙われるというストーリー展開になっているのである。
キャスト(役名)
* 高倉健 タカクラケン (末広勝治)
* 志村喬 シムラタカシ (坪島寿男)
* 大木実 オオキミノル (川地進)
* 岩崎加根子 イワサキカネコ (森川ふさ子)
* 菅原謙次 スガワラケンジ (吉川誠)
* 吉田昌史 ヨシダマサシ (宮田鉄夫)
* 安部徹 アベトオル (矢頭勇三)
* 土田早苗 ツチダサナエ (山口美奈)
* 福山象三 フクヤマショウゾウ (岩間良吉)
* 長谷川弘 ハセガワヒロシ (竹下琴次)
* 南利明 ミナミトシアキ (荒木守)
* 砂塚秀夫 スナヅカヒデオ (青山精一)
* 大辻伺郎 オオツジシロウ (河野勝)
* 河野秋武 コウノアキタケ (後藤田信太郎)
* 中田博久 ナカタヒロヒサ (野中徹)
* 佐藤京一 サトウキョウイチ (早瀬)
* 清水照夫 シミズテルオ (風間)
* 佐々木孝丸 ササキタカマル (江崎重行)
* 小松方正 コマツホウセイ (滝口警察署長)
* 相馬剛三 ソウマゴウゾウ (北村辰造)
* 山本緑 ヤマモトミドリ (庄司みね子)
* 武智豊子 タケチトヨコ (稲垣すえ)
* 由利徹 ユリトオル (囚人A)
* 山城新伍 ヤマシロシンゴ (囚人B)
* 砂塚秀夫 スナヅカヒデオ (囚人C)
* 団巌 ダンイワオ (大男の囚人)
スタッフ
監督
* 降旗康男 フルハタヤスオ
原案
* 伊藤一 イトウハジメ
脚本
* 村尾昭 ムラオアキラ
企画
* 俊藤浩滋 シュンドウコウジ
* 矢部恒
撮影
* 林七郎
音楽
* 八木正生
美術
* 中村修一郎 ナカムラシュウイチロウ
編集
* 田中修
録音
* 内田陽造 ウチダヨウゾウ
スチール
* 遠藤努 エンドウツトム
照明
* 川崎保之丞 カワサキヤスノジョウ
新網走番外地 流人岬の血斗(1969) - goo 映画
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2.地獄門
「袈裟と盛遠」の映画化である。夫ある身の袈裟に盛遠が横恋慕し、強引にわがものにしようとする一部始終が描かれるが、あまり「説得力」はないというか「恋は思案の外」ということなのか、私は正直大した映画ではないと思ったが一応昔の名作ということになっている。ぁそ。
作品情報 - 地獄門
* 製作年 : 1953年
* 製作国 : 日本
* 配給 :
キャスト(役名) - 地獄門
* 長谷川一夫 ハセガワカズオ (盛遠)
* 京マチ子 キョウマチコ (袈裟)
* 山形勲 ヤマガタイサオ (渡)
* 黒川弥太郎 クロカワヤタロウ (重盛)
* 坂東好太郎 バンドウコウタロウ (六郎)
* 「地獄門」キャスト一覧
スタッフ - 地獄門
監督
* 衣笠貞之助 キヌガサテイノスケ
製作
* 永田雅一 ナガタマサイチ
原作
* 菊池寛 キクチカン
脚色
* 衣笠貞之助 キヌガサテイノスケ
撮影
* 杉山公平 スギヤマコウヘイ
音楽監督
* 芥川也寸志 アクタガワヤスシ
美術
* 伊藤熹朔 イトウキサク
録音
* 海原幸夫 カイハラユキオ
スクリプター
* 和田三造
* 碧川道夫
照明
* 加藤庄之丞 カトウショウノジョウ
地獄門(1953) - goo 映画
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3.報復(劇場版)
以下eiga.comによると:
製作:
土川勉、武内健
監督:
鈴木浩介
脚本:
齋藤猛
製作国:
1999年日本映画
上映時間:
1時間 40分
配給:
大映
ストーリー
1998年にオリジナルビデオとして発表された同名作を、やはり竹内力主演でリメイクした見ごたえある密室劇。借金でクビが回らなくなった者たちを集めて“カンボジアン・ルーレット”という殺し合いゲームをさせ、ギャンブルの対象としている秘密のカジノ。そこに送り込まれた元刑事が、命を削る数日間の過酷な駆け引きの中で、数年前のトラウマに決着をつけていく。互いの生き残りをかけて、談合と裏切りを繰り返す一筋縄ではいかない面々。寺島進、光石研、遠藤憲一といった個性派たちが存在感たっぷりにアウトサイダーを演じ、熱い火花を散らしている。
キャスト
竹内力、遠藤憲一、光石研、寺島進、深水三章、本田博太郎
情報提供元:ぴあ株式会社
↑ 「送り込まれた」とあるが、「リベンジ」のため自ら望んで、進んで魔窟に入って行ったのである。
この映画は2回繰り返して見たが2回目は1回目ほど大きな衝撃はなかった。ぁそ。その原因の一つに、客や主催者の氏素性の描写が不充分だったことが挙げられると思う。人間同士の殺し合いをギャンブルの対象にするという設定だが、似たようなことは世界情勢の中で実は毎日繰り返されているのである。
cf.「映画瓦版」報復 劇場版
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2010年3月19日 20時42分 毎日jp
<普天間移設>鳩山首相「難しいけれど頑張っている」
鳩山由紀夫首相は19日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設は困難との認識を岡田克也外相と北沢俊美防衛相が示していることについて「その認識だと思う」と認めた。首相は「沖縄県民の(県外が)望ましいという気持ちを大事にしたい。その中で、難しいけれども頑張っている」と述べた。
鳩山首相は09年衆院選で「県外・国外移設」を目指すことを明言しているが、岡田外相は19日の参院外交防衛委員会で「民主党のマニフェストではそういった表現をしていない。与党3党の合意にも県外・国外とは書いていない」と述べ、県内移設となっても公約違反には当たらないとの認識を示した。【山田夢留】
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goo映画の解説によると: ↓
新米消防士のジョン(ホアキン・フェニックス)は、先輩からの強烈な“洗礼”を受け、ボルティモア消防署に温かく迎え入れられる。消火活動にあたるポンプ隊に配属されたジョンは、まもなく署長のマイク(ジョン・トラボルタ)の指導の元、初出動を向かえる。使命感に燃え、誇りをもって仕事に打ち込むジョンは、やがて街で一目ボレした女性を妻に向かえ、私生活でも順風満帆。しかし、消防士の仕事には辛い出来事も待ち受けていた…。
9.11同時多発テロの現場で、英雄的な活躍を繰り広げた消防士たち。彼らに心からのリスペクトを捧げたい-。そんな純粋な思いから、実直な一消防士の人生を、記録映画さながらのリアルさで描いた作品。デジタルに頼らず、本物の炎にこだわって撮影された7つの火災シーンは大迫力。火の海に飛び込んでいく消防士たちの勇気と恐怖を、見るものに実感させてくれる。
撮影にあたり役者陣はもちろんのこと、監督も防護服をまとい炎の中へ入る訓練に参加。主演のホアキンにいたっては、半年間の消防アカデミーに入学後、現場でのレスキュー活動に一ヶ月間携わったという。俳優が消防士の仕事を深く理解して取り組んだからこそ、消防士の頼もしさや気高さまで見事に表現された作品になっている。
・・ということである。本物の炎を駆使したというだけあって、炎のシーンは流石に迫力があった。陽気で悪戯好きなヤンキー青年たちが何故かくまで「人命救助」の理念に燃えるのか、わが国の消防関係の諸団体がこの映画を絶賛し横並びで推薦しているが、この種の映画が日本で作られた試しはない。実地の現場で消防訓練を受けてから映画に参加したという主人公は元より、助演のトラボルタもいい味を出していた。
消防士の殉職というと思い出されるのは「NY9・11テロ」である。あの事件の真相については今なお諸説入り乱れている。
![炎のメモリアル - goo 映画](http://cmm001.goo.ne.jp/img/badge/badge_24.gif)
cf.ウィキペディア9・11アメリカ同時多発テロ事件
cf.9・11の真実を求めて←ここは内容を云々する以前に非常に読み難いページ作りがなされている。
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2.ドゥ-ムズデイ
人類を救済するため、奇病ワクチンの奪取を命じられた一人の女性。タイムリミットは48時間・・ということらしいが、上映時間が深夜だったため(はあ?)私は眠りこけて殆ど内容がわからなかった。あちゃ。この映画のためもう一度洋画を見ようかとも考えたが流石にそれは諦めた。
![ドゥームズデイ - goo 映画](http://cmm001.goo.ne.jp/img/badge/badge_24.gif)
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3.ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チェンリー
今は人気ドラマがゲームになり、人気ゲームが映画になる時代である。この映画は後者である。ゲームをよく知っている人たちからは細かい点で結構口うるさい評論が為されている。私は「燃えよ!ドラゴン」以来進化を続けている「単なる(?)カンフー映画」の一つとして楽しんで見たから、別にいいも悪いもなかった。物語のエピローグで、日本人ファイターが登場する次回作が予告されている。
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1.新 網走番外地 流人岬の血斗
監督が降旗康男で、出演陣も志村喬以下超豪華でヤクザ映画としてはかなり力の入った作品となっていて、「流人岬の血斗」というと何かおどろおどろしいが、要は志村の経営する造船ドッグ(矯正施設)が膨張を続ける土地のヤクザに狙われるというストーリー展開になっているのである。
キャスト(役名)
* 高倉健 タカクラケン (末広勝治)
* 志村喬 シムラタカシ (坪島寿男)
* 大木実 オオキミノル (川地進)
* 岩崎加根子 イワサキカネコ (森川ふさ子)
* 菅原謙次 スガワラケンジ (吉川誠)
* 吉田昌史 ヨシダマサシ (宮田鉄夫)
* 安部徹 アベトオル (矢頭勇三)
* 土田早苗 ツチダサナエ (山口美奈)
* 福山象三 フクヤマショウゾウ (岩間良吉)
* 長谷川弘 ハセガワヒロシ (竹下琴次)
* 南利明 ミナミトシアキ (荒木守)
* 砂塚秀夫 スナヅカヒデオ (青山精一)
* 大辻伺郎 オオツジシロウ (河野勝)
* 河野秋武 コウノアキタケ (後藤田信太郎)
* 中田博久 ナカタヒロヒサ (野中徹)
* 佐藤京一 サトウキョウイチ (早瀬)
* 清水照夫 シミズテルオ (風間)
* 佐々木孝丸 ササキタカマル (江崎重行)
* 小松方正 コマツホウセイ (滝口警察署長)
* 相馬剛三 ソウマゴウゾウ (北村辰造)
* 山本緑 ヤマモトミドリ (庄司みね子)
* 武智豊子 タケチトヨコ (稲垣すえ)
* 由利徹 ユリトオル (囚人A)
* 山城新伍 ヤマシロシンゴ (囚人B)
* 砂塚秀夫 スナヅカヒデオ (囚人C)
* 団巌 ダンイワオ (大男の囚人)
スタッフ
監督
* 降旗康男 フルハタヤスオ
原案
* 伊藤一 イトウハジメ
脚本
* 村尾昭 ムラオアキラ
企画
* 俊藤浩滋 シュンドウコウジ
* 矢部恒
撮影
* 林七郎
音楽
* 八木正生
美術
* 中村修一郎 ナカムラシュウイチロウ
編集
* 田中修
録音
* 内田陽造 ウチダヨウゾウ
スチール
* 遠藤努 エンドウツトム
照明
* 川崎保之丞 カワサキヤスノジョウ
![新網走番外地 流人岬の血斗(1969) - goo 映画](http://cmm001.goo.ne.jp/img/badge/badge_24.gif)
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2.地獄門
「袈裟と盛遠」の映画化である。夫ある身の袈裟に盛遠が横恋慕し、強引にわがものにしようとする一部始終が描かれるが、あまり「説得力」はないというか「恋は思案の外」ということなのか、私は正直大した映画ではないと思ったが一応昔の名作ということになっている。ぁそ。
作品情報 - 地獄門
* 製作年 : 1953年
* 製作国 : 日本
* 配給 :
キャスト(役名) - 地獄門
* 長谷川一夫 ハセガワカズオ (盛遠)
* 京マチ子 キョウマチコ (袈裟)
* 山形勲 ヤマガタイサオ (渡)
* 黒川弥太郎 クロカワヤタロウ (重盛)
* 坂東好太郎 バンドウコウタロウ (六郎)
* 「地獄門」キャスト一覧
スタッフ - 地獄門
監督
* 衣笠貞之助 キヌガサテイノスケ
製作
* 永田雅一 ナガタマサイチ
原作
* 菊池寛 キクチカン
脚色
* 衣笠貞之助 キヌガサテイノスケ
撮影
* 杉山公平 スギヤマコウヘイ
音楽監督
* 芥川也寸志 アクタガワヤスシ
美術
* 伊藤熹朔 イトウキサク
録音
* 海原幸夫 カイハラユキオ
スクリプター
* 和田三造
* 碧川道夫
照明
* 加藤庄之丞 カトウショウノジョウ
![地獄門(1953) - goo 映画](http://cmm001.goo.ne.jp/img/badge/badge_24.gif)
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3.報復(劇場版)
以下eiga.comによると:
製作:
土川勉、武内健
監督:
鈴木浩介
脚本:
齋藤猛
製作国:
1999年日本映画
上映時間:
1時間 40分
配給:
大映
ストーリー
1998年にオリジナルビデオとして発表された同名作を、やはり竹内力主演でリメイクした見ごたえある密室劇。借金でクビが回らなくなった者たちを集めて“カンボジアン・ルーレット”という殺し合いゲームをさせ、ギャンブルの対象としている秘密のカジノ。そこに送り込まれた元刑事が、命を削る数日間の過酷な駆け引きの中で、数年前のトラウマに決着をつけていく。互いの生き残りをかけて、談合と裏切りを繰り返す一筋縄ではいかない面々。寺島進、光石研、遠藤憲一といった個性派たちが存在感たっぷりにアウトサイダーを演じ、熱い火花を散らしている。
キャスト
竹内力、遠藤憲一、光石研、寺島進、深水三章、本田博太郎
情報提供元:ぴあ株式会社
↑ 「送り込まれた」とあるが、「リベンジ」のため自ら望んで、進んで魔窟に入って行ったのである。
この映画は2回繰り返して見たが2回目は1回目ほど大きな衝撃はなかった。ぁそ。その原因の一つに、客や主催者の氏素性の描写が不充分だったことが挙げられると思う。人間同士の殺し合いをギャンブルの対象にするという設定だが、似たようなことは世界情勢の中で実は毎日繰り返されているのである。
cf.「映画瓦版」報復 劇場版
============
2010年3月19日 20時42分 毎日jp
<普天間移設>鳩山首相「難しいけれど頑張っている」
鳩山由紀夫首相は19日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設は困難との認識を岡田克也外相と北沢俊美防衛相が示していることについて「その認識だと思う」と認めた。首相は「沖縄県民の(県外が)望ましいという気持ちを大事にしたい。その中で、難しいけれども頑張っている」と述べた。
鳩山首相は09年衆院選で「県外・国外移設」を目指すことを明言しているが、岡田外相は19日の参院外交防衛委員会で「民主党のマニフェストではそういった表現をしていない。与党3党の合意にも県外・国外とは書いていない」と述べ、県内移設となっても公約違反には当たらないとの認識を示した。【山田夢留】
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