2月5日印旛沼公園の梅園で紅白梅を鑑賞した後、展望台まで歩き眼下の印旛沼を眺望した。さらに公園から沼の畔まで歩き貸舟店で漁の準備している人に漁の方法を尋ねたりした。
・展望台に向かう途中でロウバイを見つけた
・小鳥の囀る声が聞こえたので見上げるとシジュウカラを見つけた
・公園の展望台から印旛沼と周囲の景観を眺望。昨年完工した橋が立派だ
・気温が上がり朝もやが立つ印旛沼は風情があるなあ
・「佐倉ふるさと広場」の風車も見える
・水面に水鳥が見える
・転覆した船の上でくつろぐカワウ(川鵜)
・公園から下って大橋を越えて船着き場へ向かう。漁に出る川船が波を蹴立てて進む
・印旛沼で近年おこなわれているのはボサ網漁と呼ばれる、木の束や網を水中に沈め,魚が住み家にしたころ引き上げる漁法
・公園の駐車場に戻る時に、サイクリングに一団に出会った、印旛沼を一周するのかな
・公園の駐車場近くに椿の花を見つけた
次回は「2023早春の房総のむらを歩く(2月11日)」をアップします