3年ほどを2回プレイしました。
1度目は、初期馬からGIを勝てる馬がでましたが、オリジナル種牡馬を作っていなかったのでやり直しました。
2度目は、初年度の海外馬セールで2頭買いました。
その馬両方共に、GI3勝しました。ダートと牝馬GIです。
そして、ダート馬は引退して、牝馬は現役続行です。
両方ともに、スピードBなんですが、なかなかの馬達です。
んで、本題のウイニングポスト7 2009(UMD)との比較ですが、
1:競走馬のコメントを見るには、UMDと比較するとディスク読み込みがないので、速いです。
2:競走馬のソートも、ディスク読み込みが無い分速いです。
3:幼駒・繁殖牝馬・種牡馬のソートも、ディスク読み込みが無い分速いです。
4:馬主・牧場・調教師・騎手のソートは、2009のが速いです。体感として1.2~1.5倍ぐらい。
5:コースポの読み込みは、2009のが若干速めです。
6:その他の閲覧などは、ほぼ同じぐらいです。
7:その週のレース一覧は、ほぼ変わらないぐらいです。
8:レースシーンへの移行は、2009のが速いと思います。
9:レースシーンのその他の操作は、同等ぐらいです。
10:各画面の切り替わりや、週送りは、2009のが若干速いです。
11:オート進行スピード比較(1月1週~3月5週)
ウイニングポスト6 2006(ダウンロード版)
12週間:2分40秒前後
ウイニングポスト7 2009(UMD)
12週間:1分5秒前後
オート進行のスピードはまったく違いました。
1年間のトータルでは、2009の方が、1.5倍~2倍ほど速い体感スピードでした。
やはり、遅いと言われていたウイニングポスト6 2006でもダウンロード版なら速くなる?ので、ダウンロード版かメディアインストールに対応して欲しいな~と言う結論です。
【2010年3月11日追記】
現在ウイニングポスト7 2009をプレイしていますが、スピード感は違いました。
やはり、ウイニングポスト6 2006は、ウイニングポスト7 2009と比べて重いと思われます。
気になったので、レースシーンのダイジェストへの(決定~シーン再生)移行スピード
ウイニングポスト6 2006(ダウンロード版)
20秒
ウイニングポスト7 2009(UMD)
14秒
1度目は、初期馬からGIを勝てる馬がでましたが、オリジナル種牡馬を作っていなかったのでやり直しました。
2度目は、初年度の海外馬セールで2頭買いました。
その馬両方共に、GI3勝しました。ダートと牝馬GIです。
そして、ダート馬は引退して、牝馬は現役続行です。
両方ともに、スピードBなんですが、なかなかの馬達です。
んで、本題のウイニングポスト7 2009(UMD)との比較ですが、
1:競走馬のコメントを見るには、UMDと比較するとディスク読み込みがないので、速いです。
2:競走馬のソートも、ディスク読み込みが無い分速いです。
3:幼駒・繁殖牝馬・種牡馬のソートも、ディスク読み込みが無い分速いです。
4:馬主・牧場・調教師・騎手のソートは、2009のが速いです。体感として1.2~1.5倍ぐらい。
5:コースポの読み込みは、2009のが若干速めです。
6:その他の閲覧などは、ほぼ同じぐらいです。
7:その週のレース一覧は、ほぼ変わらないぐらいです。
8:レースシーンへの移行は、2009のが速いと思います。
9:レースシーンのその他の操作は、同等ぐらいです。
10:各画面の切り替わりや、週送りは、2009のが若干速いです。
11:オート進行スピード比較(1月1週~3月5週)
ウイニングポスト6 2006(ダウンロード版)
12週間:2分40秒前後
ウイニングポスト7 2009(UMD)
12週間:1分5秒前後
オート進行のスピードはまったく違いました。
1年間のトータルでは、2009の方が、1.5倍~2倍ほど速い体感スピードでした。
やはり、遅いと言われていたウイニングポスト6 2006でもダウンロード版なら速くなる?ので、ダウンロード版かメディアインストールに対応して欲しいな~と言う結論です。
【2010年3月11日追記】
現在ウイニングポスト7 2009をプレイしていますが、スピード感は違いました。
やはり、ウイニングポスト6 2006は、ウイニングポスト7 2009と比べて重いと思われます。
気になったので、レースシーンのダイジェストへの(決定~シーン再生)移行スピード
ウイニングポスト6 2006(ダウンロード版)
20秒
ウイニングポスト7 2009(UMD)
14秒