【シアトリズム ファイナルファンタジー】の日記です。
リズムアクションゲームの購入は、なんと初めてです。
体験版を少しプレイしていましたが、製品版でのプレイは、間があいていたので、単純なミスをするプレイです。
ゲームは、やはり体験版の通り面白く、体験版を楽しくプレイできた人には、かなりオススメです。
ゲーム内容としては、サクサク進みます。
ただ、メインプレイのシリーズが、1プレイちょっと長いかな?と思います。
オープニング曲から始まり、フィールドミュージックステージ(FMS)、バトルミュージックステージ(BMS)、イベントミュージックステージ(EMS)、エンディング曲と5ステージあります。
まあ、途中で一度中断が可能なので、その点良いんですけどね。
電車などの乗り物に乗りながらのプレイでは、シリーズのプレイは控えるべきかも知れないですね。
しかしながら、1曲だけの短時間でできるチャレンジもあるので、ちょっとした移動時間ででもプレイは可能です。
どっちにしても、短時間プレイ、長時間プレイ可能なゲームに仕上がっていますね。
シリーズは、1シリーズ分で、約20分ぐらいですね。
長いのもあると思いますので、シリーズ1プレイ30分を見ておくと良いでしょう。
収録曲は78曲以上とかなり多く長くプレイが可能です。
そして、DLCとして、数ヶ月は曲が配信されるみたいです。
DLCは、有料サービスなので、少しお金がかかりますが、1曲150円ぐらいなので、高くはないでしょう。
2012年2月17日現在は、発売記念でのキャンペーン中なので、1曲100円となっています。
曲以外にも、キャラクターを成長させる要素が有り成長させたり、アイテムを装備させたりすると、プレイが楽になったりします。
個人的には、ライトニングをよく使います。
それ以外にも、やり込み要素の、カオス神殿モードがあります。
数回プレイして、リズポを1000貯めると闇の楽譜を貰いプレイ可能になります。
まあ、闇の楽譜は、最初難しいので、手に負えない事があったりしますが、これを1度クリアするとすれちがい通信が可能になります。
個人的には、まだ闇の楽譜をクリアしていないので、すれちがい通信はまだですが、レベルを上げて挑みたいと思います。
ゲームのオマケ要素は、まだまだあり、シアターでムービー鑑賞したり、ミュージックプレイヤーで音楽鑑賞したり、レコードでプレイ記録を見たりできます。
他には、コレクションがあり、ここで入手したコレカを見れます。
コレカは、一応ゲーム内で全て入手可能だと思いますが、ファミ通2012年2月16日発売号(No.1211)に、コレカパスワード29個、スクウェア・エニックス メンバーズサイトで6個公開されています。
さてそれでは、このゲームは、楽しくプレイできていますので、引き続きプレイしたいと思います。
リズムアクションゲームの購入は、なんと初めてです。
体験版を少しプレイしていましたが、製品版でのプレイは、間があいていたので、単純なミスをするプレイです。
ゲームは、やはり体験版の通り面白く、体験版を楽しくプレイできた人には、かなりオススメです。
ゲーム内容としては、サクサク進みます。
ただ、メインプレイのシリーズが、1プレイちょっと長いかな?と思います。
オープニング曲から始まり、フィールドミュージックステージ(FMS)、バトルミュージックステージ(BMS)、イベントミュージックステージ(EMS)、エンディング曲と5ステージあります。
まあ、途中で一度中断が可能なので、その点良いんですけどね。
電車などの乗り物に乗りながらのプレイでは、シリーズのプレイは控えるべきかも知れないですね。
しかしながら、1曲だけの短時間でできるチャレンジもあるので、ちょっとした移動時間ででもプレイは可能です。
どっちにしても、短時間プレイ、長時間プレイ可能なゲームに仕上がっていますね。
シリーズは、1シリーズ分で、約20分ぐらいですね。
長いのもあると思いますので、シリーズ1プレイ30分を見ておくと良いでしょう。
収録曲は78曲以上とかなり多く長くプレイが可能です。
そして、DLCとして、数ヶ月は曲が配信されるみたいです。
DLCは、有料サービスなので、少しお金がかかりますが、1曲150円ぐらいなので、高くはないでしょう。
2012年2月17日現在は、発売記念でのキャンペーン中なので、1曲100円となっています。
曲以外にも、キャラクターを成長させる要素が有り成長させたり、アイテムを装備させたりすると、プレイが楽になったりします。
個人的には、ライトニングをよく使います。
それ以外にも、やり込み要素の、カオス神殿モードがあります。
数回プレイして、リズポを1000貯めると闇の楽譜を貰いプレイ可能になります。
まあ、闇の楽譜は、最初難しいので、手に負えない事があったりしますが、これを1度クリアするとすれちがい通信が可能になります。
個人的には、まだ闇の楽譜をクリアしていないので、すれちがい通信はまだですが、レベルを上げて挑みたいと思います。
ゲームのオマケ要素は、まだまだあり、シアターでムービー鑑賞したり、ミュージックプレイヤーで音楽鑑賞したり、レコードでプレイ記録を見たりできます。
他には、コレクションがあり、ここで入手したコレカを見れます。
コレカは、一応ゲーム内で全て入手可能だと思いますが、ファミ通2012年2月16日発売号(No.1211)に、コレカパスワード29個、スクウェア・エニックス メンバーズサイトで6個公開されています。
さてそれでは、このゲームは、楽しくプレイできていますので、引き続きプレイしたいと思います。