サカつく プロサッカークラブをつくろう！ 日記 その５

【サカつく　プロサッカークラブをつくろう！】の日記です。

８年目の１月１週から開始して、１１年目の１月１週になりました。

現在プレイしているチームは、スフィーダ堺（オリジナルチーム）です。

８年目の成績は、
ジャパンスーパーカップを優勝。
Ｊ１を優勝。
ワールドプレミアシップ　ディビジョン３を１位通過で昇格。

９年目の成績は、
パン・アメリカチャレンジカップを優勝。
欧州シルバーチャレンジカップを優勝。
Ｊ１を優勝。
ワールドプレミアシップ　ディビジョン２を１位通過で昇格。

１０年目の成績は、
欧州ゴールドチャレンジカップを優勝。
南米チャレンジカップを優勝。
Ｊ１を優勝。
ワールドプレミアシップ　ディビジョン１を優勝。

８年目からワールドプレミアシップへ参加しました。
ディビジョン３から毎年優勝昇格でトロフィーを貰いつつ、つまづく事なくディビジョン１で優勝しました。

オフライン内では、無類の強さになってますね。
選手の成長は順調ですが、覚醒練習して「世界でも通用する」ぐらいの選手が多いので、まだまだグラフは小さいです。

１０年目にワールドプレミアシップを優勝したので、メガスタジアムの建設が可能になりました。
１１年目の年始予定が終わってから着工しようと思います。

８年目は、
１月に、大型サッカースタジアムを建設。
２月に、若手発掘で、世界屈指のバトラゲーニョ（スペイン）がユースに加入。
８月に、若手発掘で、世界と対等の立浪重則（日本）がユースに加入。

９年目は、
１月に、海外選手ユース寮を設置したので、クラブハウスＬｖ２としては、完成した感じ。
２月に、サントスＳＣと友好関係を築いた。
４月に、大型サッカースタジアムの施設スペースを埋めた。
５月に、監督下位スタイルの全種類習得。
９月に、大型サッカースタジアム・スタンドＬｖ２を増築したので、メガスタジアム待ちになった。
９月に、若手発掘で、その名をのバウアー（ドイツ）がユースに加入。

１０年目は、
ユースに世界屈指クラスの海外国籍選手が加入して来るようになりました。
それ以外は、筆頭すべき事はなかったが、所属選手の強化を一気に行なった。

１１年目の年始には、クラブ順位も２９位まで上がり、もう少しで一桁代になりそうですね。
日本での優勝カップの残りは、ワールドチャレンジカップだけとなりましたので、ここをさっさと優勝して、チーム作りのみを考えれる環境にしたいと思います。
そして、数年後に、海外チームへと移籍しようと思います。

さて、それでは、ワールドプレミアシップを頑張りたいと思います。

○監督スタイル
・下位スタイル：オール１０。
・セラピスト：９。
・ディレクトール：０。
・プロフェッサー：４。
・エグゼクティブディレクター：５。
・経営コンサルタント：１０。
・情報コーディネーター：５。

○ＰＳトロフィー
・トロフィー達成数：４８％。
・トロフィー数：４８個中３１個獲得。

・シルバー３、ブロンズ２８。